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人生と生活に関するxan_blackのブックマーク (2)

  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

  • 夫に対して猛烈に嫉妬する

    夫は高学歴、一部上場企業社員、性格は温厚でみんなから慕われる良い人。 私は学生結婚した相手がキャバ嬢に貢いで多大な借金をしたため大学中退、必死に働いて返している途中で相手が疾走し離婚、返し終わった後今の夫と出会い5年つきあった後結婚。 夫は当に良い人で、良い人と結婚して良かったと思えます。しかし一方で、猛烈に夫に嫉妬している自分がいます。夫と同じレベルになるために必死に勉強し、ガンガン昇進し、給与面でもほぼ同等になっても、こちらは必死、相手は悠々。寝る間を惜しんで勉強しても、追いつけないのです。 ある休日、夫はマリオカート、自分は事を作っていると言うとき、夫がマリオカートをしながら「どれだけ勉強しても駄目な人はそれをうけいれるべきだよねー」と同意を求めるように、且つ、悪意無くキラキラとした瞳で言ってきて、腹の底からぐらぐらと怒りがこみ上げてきて、持っていた包丁をまな板に刺し、わめき、泣

    夫に対して猛烈に嫉妬する
    xan_black
    xan_black 2008/05/18
    疾走で笑ってしまった。/レベルとか夫婦間で考えるべきじゃないだろうし、どちらか片方でもそういう考え方持ってるとうまくいかないんじゃないかと思う。(20代後半未婚独身男性)
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