myremyです。こんどこそ今年最後の曲です!もう今年は作らねえという屈強な意志を感じる……。この曲についての解説→http://vodkagenghiskhan.blog.jp/archives/10561513.html曲、動画等:myremy mylist/31843798
Pokémon RNG Advent Calendar とは ポケモン or 乱数に関することについて記事を書くAdvent Calendarです (RNG: Random Number Generator). 乱数/乱数調整がどんなものかを知りたい方は以下のサイトを参考にして下さい. 乱数調整 入門 - mizdra's blog どんなことを書けばいいの? 解析, 証明, 乱数調整, 謎乱数等ジャンルは様々, 簡単な乱数調整から乱数生成に関する数学的な話まで, 「ポケモン」もしくは「乱数」に関係があれば何でも構いません. ゆるい感じで記事を募集しています. 以下にテーマの例を書いておきますのでご参考にどうぞ. 乱数調整で色違いのポケモンを捕獲する方法 乱数調整でゲーム内のくじで特等の商品を当てる方法 各世代(第三世代, 第四世代, ...)での乱数事情 未だ解明されていないランダムな事
Research Gotta catch’em all!... Gotta catch’em all! Pokémon GO and physical activity among young adults: difference in differences study Research Christmas 2016: Being Well Gotta catch’em all! Pokémon GO and physical activity among young adults: difference in differences study BMJ 2016; 355 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.i6270 (Published 13 December 2016) Cite this as: BMJ 2016;355:i6270 Katheri
Datetimes are a headache to deal with in Python, especially when dealing with timezones, especially when dealing with different machines with different locales. Maya exists to do all the hard work for you, so you can focus on what you're trying to do — import or export simple datetime data in known human and machine-readable formats. Example Usage of Maya (v0.1.0) >>> now = maya.now() <MayaDT epoc
As of March 2020, School of Haskell has been switched to read-only mode. extensible is a library for extensible data types. It provides extensible product and sum types parameterized by type-level lists. This tutorial introduces extensible records, an application of the extensible products. First, we pass a space-separated list of field names to mkField: {-# LANGUAGE TemplateHaskell, DataKinds, Ty
Summary: I've released a new Haskell library, Hexml, which is an incomplete-but-fast XML parser. I've just released Hexml, a new C/Haskell library for DOM-style XML parsing that is fast, but incomplete. To unpack that a bit: Hexml is an XML parser that you give a string representing an XML document, it parses that string, and returns either a parse error or a representation of that document. Once
This post covers everything you need to know about developing a Haskell package. I wrote it because I made a few packages and nothing covers the entire process. The Cabal user guide provides good low-level information, and Sebastiaan Visser’s Towards a better Haskell package gives some nice high-level guidance. This post covers both of those and fills in some of the gaps left by them. Use Git for
シュナイアーさんによるblogエントリ( https://www.schneier.com/blog/archives/2006/01/countering_trus.html )は、もう10年も前ですので、その世界では特に新しい話題というわけではないようですが、私が知ったのは今年のはじめのことでしたので*1、この機会に紹介する文章を書いてみたいと思います。 Unixを作ったケン・トンプソンさんがチューリング賞を受賞された際の講演「信用を信用することができるだろうか」( Reflections on Trusting Trust )は、その暴露的な部分(UNIXのloginコマンドにバックドアがあった、とする)の真偽はさておき、もしコンパイラのバイナリが「信用できない」ものだったら、という場合における、潜在的な脅威の可能性を否定することの難しさの指摘でした。*2 以下で述べる話題は、直接的
Haskell Advent Calendar 11日目 リアルワールドなHaskellerは、幾十ものフィールドを持つ大きなレコードをしばしば扱う羽目になる。モナディックにレコードを構築したい場合、RecordWildCards拡張を用いて以下のようにするのが定番だ。 import System.Random data Rec = Rec { foo :: String, bar :: Int, baz :: Double, qux :: Bool } makeRec = do foo <- getLine bar <- length <$> getLine baz <- readLn qux <- randomIO return Rec{..} しかし、<-の右辺が大きい、フィールドの数が多い、といったリアルワールドにありがちな事象が掛け算されれば、定義は巨大になってしまう。 そこで登
この記事は「情報セキュリティ系論文紹介 Advent Calendar 2016」14日目の記事です。 近年、ディープラーニングと呼ばれる機械学習手法の進展もあいまって、ディープラーニングではない機械学習もそこそこの注目を集めている。 ここでは、2016年に公表された機械学習系の情報セキュリティ論文について、気になったものをまとめてみる。 discovRE: Efficient Cross-Architecture Identification of Bugs in Binary Code (NDSS 2016) Paper 命令数等の複数の数値指標を用いてk-Nearest Neighborによるフィルタリングを行った後、Maximum common subgraph(MCS)によるControl Flow Graphの類似度比較を行うことで、バイナリ(ファームウェア)から既知の脆弱性を
本稿は「情報セキュリティ系論文紹介 Advent Calendar 2016 - Adventar」9日目の記事である。 ACM CCS 2016で発表されたWebトラッキングに関する論文を紹介する。なお、本記事で用いられている図表はこの論文から引用したものである。 Online tracking: A 1-million-site measurement and analysis 背景と前提知識 Webトラッキングとは、オンライン上でのユーザーの行動を追跡・分析する営みのことを言う。皆さんも、ショッピングサイトで閲覧したことのある商品(またはそれに関連するもの)の広告が、別のサイトで表示された経験があるのではないだろうか。そういった現象の裏ではWebトラキングの技術が使われている。 Webトラッキングのあまり知識がない場合は、過去に#ssmjpで発表を行った時の資料を参照されたい。 進化
Globular for Higher-Dimensional Knottings (Part 2) Posted by John Baez guest post by Scott Carter This is the second post in a series about Globular. To load Globular, open a new tab in a Chrome browser window and have a a 3-button mouse plugged into your computer. The papers to read about Globular are Data structures for quasistrict higher categories by Jamie Vicary and Krzysztof Bar, and Globula
これはRust その2 Advent Calendarの17日目の記事です。 昨日はtanakhさんの「Run Rust code on PEZY-SC processor」でした。 rust-protobufを利用して、protobuf/examplesの例をRustでも書いてみる、という試み。 GitHubリポジトリ rust-protobuf-example 環境構築 まずはprotocをインストールする。 Ubuntu 16.04でsudo apt install protobuf-compilerした場合、libprotoc 2.6.1がインストールされるが、 今回使用するaddressbook.protoのために3系を入れ直す。 > sudo apt-get remove protobuf-compiler > wget https://github.com/google/pr
これは、Competitive Programming Advent Calendar 2016の17日目の記事です。 競技プログラミング(以下,競プロ)においてよく出題される動的計画法(Dynamic programming,通称dp)について,「dpやるだけ」という表現を稀に見かけます.競プロを始めた人のうち,多くの人が(少なくとも自分にとっては)最初の壁のうちの一つと言ってもいいdpというジャンルがなぜ「やるだけ」などというパワーワードを伴ってしまうのか.今回はそういうところから,ふわっと動的計画法について考えてみようと思います.どちらかといえばテクニック的な内容というよりは自分がdpの問題に触れるときに意識しているようなことを書いているだけなので,参考になったりならなかったりすると思いますがご容赦のほど. 動的計画法とは 動的計画法 wikipedia によると「対象となる問題を複
DeepLearning Advent Calendar 2016の17日目の記事です。 はじめに はじめまして。 Liaroという会社でエンジニアをしている@eve_ykと申します。 今年もあと僅かとなりました。 ここらで、今年のDeepLearningの主要な成果を振り返ってみましょう。 この記事は、2016年に発表されたDeepLearning関係の研究を広く浅くまとめたものです。今年のDeepLearningの研究の進歩を俯瞰するのに役立てば幸いです。 それぞれの内容について、その要点や感想なんかを簡単にまとめられたらと思います。 特に重要だと思った研究には★マークをつけておきます。 非常に長くなってしまったため、興味のある分野だけ読んでいただければと思います。 言い訳とお願い 見つけたものはコードへのリンクも示すので、プログラミングに関係ある記事ということで… 分野的にかなり偏っ
Why is reflection slow? 14 Dec 2016 - 3347 words It’s common knowledge that reflection in .NET is slow, but why is that the case? This post aims to figure that out by looking at what reflection does under-the-hood. CLR Type System Design Goals But first it’s worth pointing out that part of the reason reflection isn’t fast is that it was never designed to have high-performance as one of its goals,
Rustといえば高速実行、高安全性、そして並行性を達成するということを目的とした言語ですが、それらにものすごくぴったりな用途が存在します。そう「ゲームプログラミング」です(安全性はゲームプログラミングに限った話ではないですが)。 というわけでRustでゲームエンジンとゲーム作ってますというお話をします。というより、それらの中で便利だと思うor裏技的に活用してるRustの機能を紹介していく感じになります。 ゲームエンジンの詳細については別のアドベントカレンダーの同日記事を参照していただくとして、とりあえず本題に入っていきます。 traitによる詳細な可視範囲の設定 ゲームを製作するにあたって、勉強とかもろもろを兼ねて新規に内製エンジン"Interlude"を並行して開発しているのですが(いずれcrates.ioにあがるとおもいます。たぶん)、そのなかでtraitを活用(駆使)してクレート内に
17/01/23: 現在は内部構造を大幅に改修したので、この記事に書いてある情報は古いものとなっています。この記事に書かれているものはcommit b3e16f51f74157fe44cb9bb4cf3b29e7f50956ac以前で有効な情報となります。 現在Unityで制作したゲームの移植を進めているのと並行して、新しい内製ゲームライブラリ/エンジンであるInterludeとPostludiumを開発しています。オレオレエンジンも歓迎とのことなのでエンジン内部の話とかはこちらで投稿させていただきます。Rust言語寄りの話や表層の話などはRustアドベントカレンダーの同日の記事を参照してください。 概要 Interlude/Postludium Engine(本来はEngineという語は付きませんが、ここでは区別のためにPostludium Engineと記述します)はRust言語の上に
2016年9月、Vim の新しいメジャーバージョンである Vim 8.0 がリリースされました。 このアドベントカレンダーでは Vim 8.0 に含まれる新しい機能や変更などを紹介していきます。 注意: 正確には Vim 7.4.0 以降に追加された機能になるので、リリースから時間が経っている機能もあります。 この Advent Calendar では便宜上、Vim 7.4 から Vim 8.0 の間に入った機能を Vim 8.0 の新機能として紹介します。ご了承ください。 全ての新機能を紹介するものではありません。 全ての記事を 1 つにまとめた記事をブログで公開しています。合わせてご利用ください。 http://thinca.hatenablog.com/entry/vim8-advent-calendar
この記事は Vim Advent Calendar 2016、18日目の記事です。 本記事を執筆した2016年12月時点では vim に :terminal コマンドが実装されていませんでしたが、2017年7月に vim 本体に :terminal コマンドが実装されました。以下は参考程度に参照して下さい。 はじめに ここ数年で、vim にコントリビュートする方が随分と増えた様に思います。リポジトリが GitHub に移ったのは vim-dev にとっても、そして vim-jp にとっても、やはり良い出来事だったと今更ながら感じています。 しかしながらその動きが遅かった事もあり neovim という派生が誕生する事になります。個人的には neovim はエンジニアリングとしては成功しており、悪い事だとは感じてはいません。できれば良い競争相手でい続けられればと思います。 さて neovim
There is still a need to add support for serial debugging, and expanding the disk system support; but, with a few minor tweaks, a test build has even managed to boot all the way to the desktop on my Macbook Air. Unfortunately, Haiku then promptly freezes, hence the need for serial debugging. But we're edging closer to UEFI support on actual hardware. We may even manage to squeeze it into the upcom
I delivered a talk at the well attended ClojuTRE conference in Tampere, Finland this past September titled "The Next Five Years of ClojureScript". The ClojureScript community is growing at a healthy clip and many recent adopters are unaware that the ClojureScript development effort is so mature. I decided it was time to highlight how far the project has come and celebrate the incredible work of th
私が以前Haskellで作成した(割と自己満足な)kazura-queueという比較的高速なキューのライブラリがあります。 このライブラリを作るときに考えたアレコレを書いてみたいと思います。 前提 ここでいうキューって何? データ構造としてのキュー(Sequenceみたいな)や分散処理用のキュー?(RabbitMQみたいな)ではなく、並行処理のためにスレッド間の部品として使うようなキュー(Chan(やTQueueやTChan)みたいな)を意図しています。 ここではChanが持っているキューとしての性質をざっと書き出してみましょう。 キューに入るデータの型は任意 Chan aという型で表現できる範囲で好きなデータを入れることができる。 FIFO キューなのだから当たり前といえば当たり前かもしれませんが一応。 スレッドセーフ 複数のスレッドが同時に書き込もうとしても問題が起きない。1 複数のス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く