No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
2018-09-30 PLT Redex is a tool for modeling programming languages, operational semantics, type systems, program analyses, and so forth. It is designed after the notation established by research papers, and the existing educational material for PLT Redex targets experienced programming-language researchers. But when I started to learn PLT Redex, I was new to the field, so I struggled both with the
2018秋学期 火曜日3限 科目コード: C2074 / 2 単位 カテゴリ: 先端科目 — 環境情報系 場所: SFC ε11 授業携帯: 講義・演習 授業担当: 萩野 達也 E-mail: hagino@sfc.keio.ac.jp 概要 C言語やJavaなどほとんどのプログラミング言語は手続き型プログラミング言語であるが, この授業では手続き型とは全く異なった考え方を持って作られている関数型プログラミング言語について学ぶ. 関数型プログラミング言語では,関数を組み合わせることでプログラムを書き, 関数を評価することで計算を行う. 関数自身を値と考えて取り扱うこともでき, 複雑な処理を高階関数を使うことで簡単に書くことができる. 授業計画 第1回 (09/25) Haskellの概要 配布資料 (PDF) 第2回 (10/02) Haskellの基礎(1) 関数とリスト 配布資料 (P
While at ICFP in St. Louis this past week, I discovered an interesting construction on monoids that no one I talked to (including Kenny Foner and Edward Kmett) seemed to have heard of or thought about before. In this post I’ll present the abstract construction itself, and in another post I’ll explain the particular context in which I first came up with it. (Normally I would put the examples first,
今回紹介するのはabc予想の証明に関する最近の動向を伝えている記事です。 これを選んだ理由は素人衆が知ったかぶりに勝手なことを書いているのをネット上で散見するからです。ここで言う素人衆は日本のメディアはもちろんのこと、馬鹿サイエンスライターも当然含みます。昨年末に某新聞が誤報に近いことを報道したことも記憶に新しいでしょう。そんな情報に振り回されないために今回の記事です。 今回の記事は正確かつ公平だと私は思いました。私の友人共の何人かは、この方面の専門家だから門外漢の私はいろいろなことを教えてもらいました。その上での感想です。 その方面の専門家でなくても数学の研究者なら望月論文は無理でもレポートは読めるはずなので、もっと詳しく知りたい人はレポートを読んで下さい。 前置きはこれくらいにして、紹介する記事は"Titans of Mathematics Clash Over Epic Proof
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く