sequencer_size を指定せずに sequence を設定できるようになって、小さいシーケンスから組み始めてだんだん大きなシーケンスにするなどの遊びができるようになりました。 set_sequence に 文字列ではなくラムダを渡せるようになったため、いろいろなテクニックが使えるようになり、より面白いおもちゃになりました。 録音機能ができました
「WaveZutaZutaというおもちゃを書いている話」 という記事を見ていたら,誰かがツイッターで 「いっちーがJavaScriptに移植してくれる」と発言. あ,はい.やってみましょう. どんな感じのものなの? 音声ファイルをテキトーに切り貼りできるライブラリです. WaveZutaZutaJSにブラウザで実行出来るサンプルを置いたので 実際試してみるのが一番わかりやすいと思います. 適当な音声ファイルをドラッグ&ドロップして,playボタンを押すと音が流れるので,いろいろ遊んでみてください. テキストボックスには楽譜が書かれています. 楽譜の書き方は「WaveZutaZutaというおもちゃを書いている話」 と同じです. ちなみに、楽譜ファイルの読み方、書き方ですが、aからzまでの文字それぞれにずたずたにされたwaveファイルの"破片"がアサインされていて、-は音をのばす(タイ)を意味
音楽をずたずたに切り刻んで再構築するような種類のテクノやハウスが世の中には存在しますが、そんな雰囲気でwaveファイルをずたずたにして再構築するためのライブラリやコマンドを書いて遊んでいます。 α版クオリティで不安定でまだドキュメントもないですが、ソースはgithubにあげてあります。 どんな感じのものなの? 付随するzutazutter.rbというスクリプトに下記のような楽譜ファイルと素材となるwaveファイルを入力すると、素材がずたずたにされた上で楽譜ファイルにそって再構築されたwaveファイルが出力される仕組みまではなんとなくできています。 この楽譜ファイルによって生成されたwaveファイルはこんな感じになります。 GON 別の楽譜で別のwaveを食わせるとこんな感じになります ずたずた!セーラーふく 使ってみたいんだけど $ git clone git://github.com/S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く