タグ

ブックマーク / ameblo.jp/ouobpo (3)

  • EclipseとJUnit4、またはstatic import

    EclipseでJUnit4を使ってみると、けっこう面倒だと思ってしまう。それは、Eclipseの非常に便利なimport自動編成機能(Ctrl+Shift+O)と、Java5から導入されたstatic importとの相性が悪いからだ。たとえば、JUnit4を使って、 import static org.junit.Assert.*; import static org.hamcrest.Matchers.*; ・・・中略・・・ @Test public void onePlusOneEqualsTwo() { int sum = 1 + 1; assertThat(sum, is(equalTo(2))); }というテストを書いていて、なにか別のクラスを使おうとしておもむろに「Ctrl+Shift+O」を押すと、static importの部分が以下のように展開されてしまう。 impo

    xenop
    xenop 2009/10/30
  • 『Domain-Driven Design』

    Eric Evansの書籍『Domain-Driven Design』は、ドメインモデリングやピュアなオブジェクト指向開発の指南書として誉れ高く、ドメインモデルベースでアプリを開発したいときはぜひとも一読したいだ。このようにDDDは、1アプリレベルのドメインモデル構築に関するものと思われがちだが、実際はその後半部分は単なる1アプリのレベルを超えた話になっていて、アプリケーション統合(EAI)やSOA、エンタープライズアーキテクチャにまで広がる射程をもった設計思想を語っている。 Eric Evans, Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software SOAはいま大流行しているが、SOAで当に重要なのは、メッセージングやWebサービス、ESBを使うといった技術的な問題などでは全然なくて、サービスベースのア

    xenop
    xenop 2008/05/18
  • 『ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計』

    以前一緒にお仕事をさせていただいたこともある、ビープラウドの佐藤治夫さんが主催の勉強会BPStudy 第7回にて、発表の機会をいただいたので話してきました。発表テーマは「ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計」です。 http://www.beproud.jp/bpstudy/17/bp-study-7 後ほどBPStudy勉強会のサイトでも発表資料が公開されると思いますが、こちらにもUPしておきます。(アメブロではSlideShareやhandsOutのスライドを直接貼れないようなので、ちょっと変な貼り方をしています) http://handsout.jp/slide/371 以下の二部構成でお話ししました。Ⅰ. ドメインロジックの実装方法 Ⅱ. ドメイン駆動設計の紹介 前半は、お馴染みの「トランザクションスクリプト vs. ドメインモデル」の話です。それぞれのサンプルコードを交え

    xenop
    xenop 2008/05/18
  • 1