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映画に関するxfile314159のブックマーク (2)

  • 「前作のシン・ゴジラは邪魔でした。庵野秀明監督はとんでもないものを作って…」後続の「-1.0」を任された山崎貴監督がもらした本音(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    映画「ゴジラー1.0(マイナスワン)」で日作品初の米アカデミー賞視覚効果賞を受賞した山崎貴監督(長野県松市出身、第31回信毎賞)。長野県上田市で開かれたトークショーや取材の中で、監督になって以来撮りたかったというゴジラ映画に対する思いを語った。 【写真】ゴジラについて語る山崎監督 ゴジラはかっこよさより「怖さ」 子供の頃、野球中継が雨で流れた際にゴジラを含めた特撮怪獣映画が代わりに放送されることがあり、見ていた。たつ年生まれということもあり、特にキングギドラが好きだった。特撮の長い歴史の中で、ゴジラは怖いものからユニークなものまであるが、初代ゴジラみたいに怖いものがいい。ゴジラには、かっこよさより怖さが重要だと考える。 阿佐ケ谷美術専門学校(東京都杉並区)に入って、当初は造形をしたかった。だがすごく出来のいい造形作品を作る先輩に出会ってしまった。後に彼は「シン・ゴジラ」(2016年)の

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  • フランスで「寅さん」上映が大盛況、その成功の理由とは? - 林瑞絵|論座アーカイブ

    フランスで「寅さん」上映が大盛況、その成功の理由とは? パリ日文化会館のアルデュイニ氏に聞く 「私たちには笑いが必要だった」 林瑞絵 フリーライター、映画ジャーナリスト あの「寅さん」にパリジャンが笑い、最後には拍手喝采。山田洋次監督の代表作『男はつらいよ』シリーズの上映が、大盛況となっている。会場はエッフェル塔と目と鼻の先、国際交流基金が運営する文化施設、パリ日文化会館だ。「Un an avec Tora san」(直訳は“寅さんと一緒の1年”/日語の事業名は「『男はつらいよ』全50作品一年間連続上映」)と題されたイベントは、国外で「寅さん」全50作が一挙に紹介される最初の機会となった。 2021年11月20日の先行上映から始まったこの映画のフルマラソンは、2022年を跨いで23年1月に全作上映が終了し、その後数の再上映を経て3月にいったんゴール。だが、大好評につき、今後もさら

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    xfile314159
    xfile314159 2023/02/15
    フランスで人気なのか。知らなかった
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