ウェブページを印刷する際、ページ内に配置されたリンクをページ下部にQRコードとして配置するスクリプトを紹介します。 ページをPDFで印刷したキャプチャ ※分割印刷には「iPrint」を使用してます。詳しい説明は「不必要な箇所は印刷しない!必要なページだけ印刷(割付印刷も)ができるフリーソフト -iPrint」をどうぞ。 printQrの実装 printQrの実装は簡単で、既存のページにも簡単に実装できます。 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして、指定します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.5.1/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.printqr.min.js"></script> JavaScript すべてのa要素を抽出す
カリフォルニア大学バークレー校図書館が、同館のOPAC“OskiCat”上にQRコードを表示させ、そこから目録情報を提供するサービスを実施しています。携帯電話等のカメラからQRコードを読み取ると、タイトル、配置場所、利用状況、請求記号といった情報が入手できるようです。 QR Codes for Some Entries in the UC Berkeley OPAC(ResourceShelf 2010/6/2付けの記事) http://www.resourceshelf.com/2010/06/02/qr-codes-for-some-entries-in-the-uc-berkeley-opac/ QR Codes(UC Berkeley Library Web Catalog) http://oskicat.berkeley.edu/screens/help_whatis.html#
米国カリフォルニア州コントラコスタ郡の図書館で、QRコード(2次元バーコード)を使った携帯電話向けサービスが開始されるとのことです。図書館資料やポスター等に付けられたQRコードを利用者が携帯電話で読み取ると、図書館のウェブサイトにつながり、(1)書評なども含む資料の詳細情報、(2)図書館の利用案内ページ、(3)自分のアカウント管理、ができるようになるとのことです。イノベーションに対する6万ドルの助成金を得て実施されるとのことです。 Library Wins Innovation Grant to Develop “Snap & Go” Mobile Technology http://ccclib.org/press_releases/snap.html QR Codes Coming to Contra Costa Public Library(2009/12/16付けResourceS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く