iPhoneの10周年記念モデルの名称は【iPhone 8】にはならない？
今年秋、Appleは3種類のiPhoneをリリースすると噂されている。そのうち2種類は従来のiPhone 7/7 Plusのアップグレード版で、iPhone 7s/iPhone 7s Plusとなるといわれていて、デザインを一新し多くの新機能を詰め込んだフラッグシップモデルは【iPhone 8】という名称がメディアでは一般的に使われている。最近多くのこの【iPhone 8】のリーク情報が流されている。しかし、【iPhone 8】は本当に【8】と名付けられるのだろうか？ 最近妙に元気にリーク情報を流しているベンジャミン・ジェスキン（Benjamin Geskin）氏がTwitterで、今年のフラッグシップモデルは【iPhone 8】とは呼ばれないとツイートしている。他の2種類はiPhone 7s/iPhone 7s Plusとなるが、10周年記念アニバーサリーモデルは【iPhone 8】では
WSJ報道：Apple、既に今年の次世代iPhoneには曲面ディスプレイ採用を決定か
ウォールストリート・ジャーナル（Wall Street Journal）の先ほどの報道によると、内部事情をよく知る人物からの情報として、Appleは既に今年リリースする予定の1種類のiPhoneに曲面ディスプレイ（Curved Display）を採用することを決定し、既に必要十分な部品の量産分を発注していることがわかった。 直接Appleの生産計画を知る人物によれば、Appleは既にこの曲面ディスプレイ技術の採用を決めており、このテクノロジーによってメーカーはこれまで実現できなかった方法でディスプレイの”湾曲”を実現するといい、Appleは今年リリースする新型iPhoneにこの曲面形状を採用した有機EL（OLED）ディスプレイを採用するのだという。 次世代iPhone【iPhone 8】または【iPhone X】のコンセプト画像。曲面ディスプレイ採用でこんなのも実現可能になるかも これまで
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