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  • フッキとの再会(10月15日) - スポーツナビ

    ブラジル戦前日。この日は試合会場となるスタディオン・ヴロツワフで、ブラジルと日の前日練習と監督会見が行われることになっていた。ブラジルの練習開始は11時、日は15時。ずい分と早い時間に設定されているが、これは試合当日のキックオフが14時10分(日時間21時10分)に設定されているからである。火曜日の午後に、しかもポーランド代表とはまったく関係のない試合に、果たしてどれだけの観客が集まるのか、非常に気になるところではあるが。 ではなぜ日は、ポーランドのヴロツワフでブラジルと対戦することになったのか。考えてみれば、何とも不思議なブッキングである。確かに、今回発表されたブラジル代表23名のうち、ヨーロッパのクラブでプレーする選手は14名いた(FCバルセロナのダニエウ・アウベスはけがで離脱)。ブラジルとしては、欧州で親善試合を組んだほうがメンバーは集めやすい。状況は日も同じだ(こちらも

    xiujun
    xiujun 2012/10/17
  • スポーツナビ | サッカー|コラム|陸海空をつなぐ自衛隊のサッカー(1/2)

    ボールだけを追って見ていれば、どこにでもよくあるサッカーの試合だった。ただし、ピッチ上には長髪も金髪もいない。どのチームも原色が際立つ、極端にシンプルなデザインのユニホームを着ている(メーカー名はテープでふさいであった)。ベンチには、どんなスポーツショップでも見たことのないダークグリーンのウインドブレーカーを着た控え選手もいる。あちらこちらに迷彩色が見受けられた。ピッチ上の戦いは激しいが、声のかけ合いや仕草はどこか清々しさを感じさせる。選手や審判員が皆、自衛隊の隊員であることが、少し独特な雰囲気を漂わせている理由だ。 23日に駒沢オリンピック公園で開幕した「第46回全国自衛隊サッカー大会」は、全国の基地・駐屯地で活動を行っているサッカーチームの日一決定戦。1967年開催の第1回から毎年行われ、第9回までは日サッカー協会が主催していたという由緒正しき大会だ。ただし、昨年度は地区予選こそ

    xiujun
    xiujun 2012/04/27
    渋い。入間基地は実家から電車で10分
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