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中国西部に位置する新疆ウイグル自治区。中国全体のおよそ6分の1を占める広大な大地は、かつて中国とヨーロッパを結ぶ東西交易路「シルクロード」として栄えました。 毎年3月21日は、この地で半数近くを占める少数民族、ウイグル族の「お正月」。イスラム教を信仰するウイグル族の人たちが大勢で食事をしながら歌や踊りを披露する「ノルズ祭」という伝統行事が各地で行われます。 ところが、日本に住むウイグル族はことし、この伝統行事を中止しました。 日本には2000人から3000人のウイグル族が住んでいると言われていますが、その多くが故郷の家族と連絡が取れなくなっているというのです。 「こんな状況では楽しむ気持ちになれない」 それが中止の理由でした。ウイグルでいったい何が起きているのか。私はことしの春以降、日本に住む30人以上のウイグル族の人たちから話を聞いてきました。 その結果、彼らはこの2年ほどの間に、突然家
新たな違反疑惑百田尚樹『日本国紀』は、コピペ騒動で著作権侵害が問題視され、これについて幻冬舎は「回答を差し控えさせていただく」といって疑惑を否定しませんでした。そんな折、また新たな疑惑がHiroshi Matsuura氏によって指摘されました。 *「『日本国紀』は内容が違うものを同じコード番号で販売していいのか?」 … 日本図書コード管理センター規約に反しないか? ISBN コードを変更しなければならない場合 「書籍出版物の内容の一部もしくは複数箇所に重要な変更が加えられた改訂版に対しては、新しい ISBN コードを付与します」 pic.twitter.com/3denpUuUn6 — Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) December 13, 2018 確かにこの「違反」の指摘には説得力が有ります。 現在『日本国紀』は、第1刷から第5刷までの間に、明
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