「カタツムリの殻を顕微鏡で見ると…こんな構造になっていたとは!」興味深い写真 顕微鏡を通してみると、肉眼で見るのとは異なるミクロの世界が広がっています。 カタツムリの殻を顕微鏡で拡大した画像が、海外掲示板で取り上げられていました。 写真をご覧ください。 まるでがれきを重ねたようなことに! 肉眼では薄そうな殻ですが、こんなに何層にも重なっていたのですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●出典からの説明によると: 「ニワノオウシュウマイマイ(ヨーロッパのカタツムリの一種)は頻繁に庭で見受けられる。殻は石灰でできており、写真はその一部で石灰の層である。一番上は殻の内側の壁で、新しいクリスタルの板状になっている。電子顕微鏡2500:1(15x13cm) 非常に興味深い写真で、かなり大事な情報だ。上の部分が殻の中ということがね。その茶色い層が何か知りたいところだ。 ↑キャラメル・クランチ?