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httpに関するxorphitusのブックマーク (3)

  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
  • Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中

    Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。 “If you can't outperform C in CL, you're too good at C.” — Eric Naggum 最近、Common Lispの非同期Webサーバ「Wookie」を高速化する過程で、ボトルネックになっていたHTTPリクエストのパース部分を高速に処理するライブラリを書きました。 fast-http - A fast HTTP request/response parser for Common Lisp 既存のライブラリ「http-parse」よりも約10倍速く、Cのライブラリ「http-parser」より5%ほど高速です。 追記 (2014/10/26): 最適化をやり直し、現在は「http-parse」よりも約27倍速く、Cの「h

    Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中
  • 「本当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう」始めました - K.Maebashi's はてなブログ

    以前から「誰か書いてくれませんかね」とか言っていた「当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう」ですが、誰も書いてくれないので自分で書きました。 当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう http://kmaebashi.com/programmer/webserver/index.html 現状、合計で140行くらいのJavaプログラムで、普通に画像やCSSを含むWebページが表示できています。こちらのページの下のほうにも画像を貼っていますが、こんな感じで、ローカルのファイルシステムに置いてある私のWebサイトのトップページが表示できていますし、もちろんリンクをクリックして遷移することもできます。 「えっ? Webサーバってこんなに簡単に書けるの?」と思う人も多いのではないでしょうか。 もちろんこんなのは「わかっている人」から

    「本当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう」始めました - K.Maebashi's はてなブログ
    xorphitus
    xorphitus 2013/08/05
    良記事。あとでCommon Lispで書いてみる
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