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生物に関するxsinonのブックマーク (14)

  • アマゾンで発見された新種の生き物ワロタwwww : 哲学ニュースnwk

    2015年10月12日08:00 アマゾンで発見された新種の生き物ワロタwwww Tweet 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1444538113 死の直前に撮られた写真貼ってく http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4947918.html 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/10/11(日) 13:35:13.04 ID:J//tvr1M0.net 地球凄すぎ 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/10/11(日) 13:36:12.99 ID:MgHkRS7z0.net 甘い味がしそう 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/10/11(日) 13:36:27.31 ID:l71oexig0.net えそう 4: 風吹けば名無し@\(^o^

    アマゾンで発見された新種の生き物ワロタwwww : 哲学ニュースnwk
    xsinon
    xsinon 2015/10/12
    なんかグミみたい
  • 【悲報】憧れのトリケラトプス、実在しなかった : 哲学ニュースnwk

    2015年09月25日16:00 【悲報】憧れのトリケラトプス、実在しなかった Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/09/24(木) 00:18:11.06 ID:UA9UPTyI0.net 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1443021491/ 怖い話の殆どが創作という圧倒的事実 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4942917.html トロサウルスの子供だったもよう 4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/09/24(木) 00:19:31.59 ID:WTywufNH0.net トロサウルスをトリケラトプスに改名したらええやんけ 7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/09/24(木) 00:20:37.96 ID:M04UK

    【悲報】憧れのトリケラトプス、実在しなかった : 哲学ニュースnwk
    xsinon
    xsinon 2015/09/25
    出世魚的なもんの発言に笑た。
  • 『タコが地球外生物である可能性が遺伝子解析で判明』? 驚きより「だと思った感」でいっぱいな人々の結論とは

    リンク www.irishexaminer.com Don't freak out, but scientists think octopuses 'might be aliens' after DNA study Not to send you into a meltdown or anything but octopuses are basically ‘aliens’ – according to scientists. リンク www3.nhk.or.jp タコの全遺伝情報を解読 生態の謎解明へ NHKニュース とても賢い動物として知られるタコのすべての遺伝情報の解読に、日アメリカの研究チームが成功し、謎の多いタコの生態の解明につながるものと注目…

    『タコが地球外生物である可能性が遺伝子解析で判明』? 驚きより「だと思った感」でいっぱいな人々の結論とは
    xsinon
    xsinon 2015/08/14
    やっぱ火星から来たんでしょうか?
  • 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に NHKニュース

    これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使い、高級魚として知られる「マダイ」を通常の1.5倍程度の重さにまで大きくすることに京都大学などの研究グループが成功しました。今後、魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目されています。 「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。 研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。 その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。 品としての安全性は、今後、検討されるということですが、この技術を使って魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目

    xsinon
    xsinon 2015/07/29
    進撃の巨人作れそうでビビる
  • 「4本脚のヘビ」の化石が見つかる

    「テトラポドフィス」(Tetrapodophis amplectus)と名付けられたこの生物の化石は、ブラジルの1億1000万年前(白亜紀)の地層から見つかった。全長は20センチほどだが、若い個体だったとみられ、成体はさらに大きい可能性があるという。 化石は極めて状態が良く、4の短い脚がはっきりと分かるという。前脚は長さ1センチほどだが、ひじや手首、手が確認できる。現生のヘビとは異なる姿だが、尾を持たない長い身体やうろこ、長い頭骨、牙状の歯などヘビの特徴を持つことから、研究チームはこの生物がトカゲではなくヘビに属すると判断した。

    「4本脚のヘビ」の化石が見つかる
    xsinon
    xsinon 2015/07/24
    竜だよ! ドラゴンはほんとにいたんだ!
  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

    xsinon
    xsinon 2015/07/14
    ちゃんとしたお寿司屋さんの定番ネタで進化してほしかった。もっと美味しいネタあるだろ!
  • シーラカンスに、魚類と陸上動物両方の遺伝子 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「生きた化石」として知られるシーラカンスの全遺伝情報(ゲノム)の解読に、東工大と東大、国立遺伝学研究所の共同研究グループが成功した。 シーラカンスのゲノムの量は通常の魚よりはるかに多く、魚類と陸上動物の両方の遺伝子を持っていた。魚類が陸上へ進出した進化の謎を解く手がかりとして注目される。 研究グループは、アフリカのタンザニアで捕獲された稚魚のゲノムを解析した。その結果、ゲノムを構成する「塩基対」の数は27億あった。マグロやメダカなど平均的な魚類の約3倍あり、人(約30億塩基対)を含めた哺乳(ほにゅう)類とほぼ同じであることが判明した。また、個体同士の情報伝達に関係する遺伝子群を調べたところ、魚類と陸上動物に特有の遺伝子を両方とも持っていることがわかった。

  • 時論公論

    混沌とした時代、次々と押し寄せるニュースの裏に、何があるのか? 「時論公論」は“明日を生きる指針”を提供する解説番組です。

    時論公論
    xsinon
    xsinon 2011/12/20
    帰ってこい豊ちゅん!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    xsinon
    xsinon 2011/04/28
    ウミウシかわいいよウミウシ
  • 【画像あり】深海の謎の生物の話 │ キニ速  気になる速報

    xsinon
    xsinon 2011/04/07
    深海サイコー!
  • 「父と父から生まれたマウス」が誕生 | WIRED VISION

    前の記事 指は頭より賢い:「意識下の認識能力」実験 映画『トロン:レガシー』仕様:氷のホテル 次の記事 「父と父から生まれたマウス」が誕生 2010年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 左の写真では、オスのDNAを受け継いだ卵子を持つように人工的に作られたメスのマウス(矢印)を、その子マウスたちが取り囲んでいる。右の写真は、メスのマウスと、かけあわせたオスのマウスと、その子マウスたち。Image:/Biology of Reproduction 高度なバイオテクノロジーを活用した、不気味な研究成果が発表された。父親と母親の遺伝子ではなく、2匹の父親の遺伝子を受け継いだマウスを作り出すことに科学者らが成功したのだ。 その仕組みは、「1匹目の父親マウスの染色体だけが含まれる卵子」を持つメスのマウ

    xsinon
    xsinon 2010/12/10
    なにやらややこしいけど3匹の親を持つ子供のマウスができたってことでいいんですかね???
  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

    xsinon
    xsinon 2010/12/09
    ヒ素星人の夢は潰えてしまうのか?NASAチームの逆襲に期待しよう
  • 奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)

    奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)2010.11.26 21:005,863 パンチの効いたビジュアルです。 インドネシアとフィリピンの間の深海2800m付近で発見された新種の環形動物です。この発見によって生物分類に新たな「属」をつくる必要が出来たとのこと。 神秘的です...。 体長9.4cmほどのこの生物は「イカ虫(Squid worm)」と名づけられたそうです。確かにイカのようなムシのような...見た目そのままの覚えやすいネーミングですね。 エイリアンのような見た目ですが捕生物ではありません。海に沈むプランクトンの死骸や排泄物などの「マリンスノー」と呼ばれる海中浮遊物を餌としているのではないか、とのことです。うんこをべているわけですね。 イカムシ発見者であるスクリップス海洋研究所のカレン・オズボーンさん曰く 「私の推定

    奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)
    xsinon
    xsinon 2010/11/26
    イカっていうよりエビっぽくないか?
  • イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見

    セレベス海(Celebes Sea)の深海から発見された新種の環形動物、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ、2010年11月24日提供)。(c)AFP/Woods Hole Oceanographic Institution/LAURENCE MADIN 【11月25日 AFP】英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」で24日、インドネシアとフィリピンの間の海で発見された新種の環形動物が発表された。 体長約9.4センチのこの生物は、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ)と呼ばれているが、その呼び名から想像されるよりずっと幻想的で繊細な姿をしている。 体の両側

    イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見
    xsinon
    xsinon 2010/11/26
    うわぁぁぁ。アノマロカリスっぽーい
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