2017年6月26日のブックマーク (2件)

  • 高度1万メートルを巡航中のエアバスA319型機に高高度気球がニアミスして150メートル下から撃撮

    高度1万メートル以上を時速800kmで巡航中の旅客機を同じ目線の高さで見ることは普通はまず不可能なことですが、「宇宙のへり」を目指してフワフワと上昇を続ける気象観測用の気球が衝突寸前といえる近さに接近し、さらにはGoProでその様子をつぶさに撮影成功した映像が公開されています。 EXTREME Airbus A319 flyby captured by GoPro on a High Altitude Weather Balloon - YouTube この映像は、高高度バルーンを打ち上げている「Overlook Horizon」のTory Carissimoさんが飛ばした気象観測用の気球に搭載されたGoProが撮影したもの。ニューヨークに拠点を置くOverlook Horizonは複数のバルーン打ち上げプログラムを進めており、今回はニューヨーク州ニューアークの広場から「OLHZN-5 C

    高度1万メートルを巡航中のエアバスA319型機に高高度気球がニアミスして150メートル下から撃撮
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    xvr 2017/06/26
  • 空き家 16年後に2160万戸 住宅の約3割に | NHKニュース

    人口減少を背景に全国的に増えている空き家について、今後、活用や解体が進まなければ、その数は16年後に2160万戸に達し、住宅のおよそ3割が空き家になるという予測を民間の研究所がまとめました。 こうした調査を基に「野村総合研究所」が行った予測によりますと、今後、空き家の活用や解体が進まなければ、空き家の数は16年後の2033年には2166万戸と2倍以上に増加し、住宅に占める空き家の割合もおよそ3割に達するとしています。 空き家が増える理由として研究所では、今後、人口減少に伴って世帯数も減少するのに対し、新たな住宅の建設は続いて住宅の戸数が今後も増え続けると見られるためだとしています。 空き家の増加は防災や防犯の面で問題があることから、研究所では、空き家の解体や住宅以外への転用を促す仕組みや、新築の住宅の建設を抑制する仕組みの導入が必要だと指摘しています。

    空き家 16年後に2160万戸 住宅の約3割に | NHKニュース
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    xvr 2017/06/26
    スラム化が捗るな