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2007年11月16日のブックマーク (2件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【クジラ】「日本は世界で1頭の白クジラも殺しかねない」 恐れるオーストラリア人たち…豪・英メディア報じる

    1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2007/11/14(水) 16:54:16 ID:???0 オーストラリア人は、日の捕鯨船団が南洋での例年の捕鯨開始準備をしていると聞いて、世界で1頭の全身真っ白のザトウクジラが虐殺されるのではないかと恐れている。 「ミガル」(アボリジニの言葉で「白い友だち」の意)と名づけられた雄クジラは、1991年に初めて発見されてからオーストラリアでは有名な存在だ。ミガルは毎年、数千頭のザトウクジラと一緒に南極大陸の凍った海から暖かい南太平洋とグレートバリアリーフの浅瀬まで移動する。そして数カ月後には雌は新たに生まれた子クジラを引き連れて、クジラたちは南極大陸に戻っていく。体長45フィート(13.7m)のミガルがオーストラリアの東海岸に沿って移動してくるのを、ホエールウォッチャーたちは熱い思いで心待ちにしているのだ。 ミガルは現代の「白鯨」として歓迎されてい

    xx-internet
    xx-internet 2007/11/16
    『白いクジラは食べられない』というタイトルを思いついた。
  • 道をまっすぐまっすぐだけ歩きたくて歩いていてもすぐ行き止まり - 懐手して天体観測

    書店をのぞいていると、河出の新刊のところに国枝史郎『神州纐纈城』を見つけ驚嘆する。まさかこれが復刊するとは。唐突といえば唐突なこの復刊に棚の前で思わず「うお!」と小さく叫んでしまう。恥ずかしかった。ここ数年、未知谷とか作品社のおかげで国枝史郎の名前をよく見るようにはなったけれど、まさか河出が文庫化するとは。いや、あれか、思えばここ最近の半村良の復刊はその伏線だったのだろうか。編集さんに伝奇者が入ったのかしらん? それにしても文庫化は大衆文学館以来だろうか。解説は、と見ると三島由紀夫が書いたエッセイが収録されている。この作品を評するにしばしば引用される三島の「事文学に関するかぎり、われわれは1925年よりもずっと低俗な時代に住んでいるのではなかろうか」というあれ。思わず購入する。 思えばこの作品が書かれたのが大正末期。それから約40年後、あの伝説の伝奇ブーム*1を牽引した桃源社によって「再発

    道をまっすぐまっすぐだけ歩きたくて歩いていてもすぐ行き止まり - 懐手して天体観測
    xx-internet
    xx-internet 2007/11/16
    『神州纐纈城』復刊と、それにまつわるあれこれ。