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読み物と将棋に関するxyloのブックマーク (3)

  • 藤井先生|山本博志

    ※深夜に書きました。気持ち悪いです。なるべく夜に読んでください。 王座戦二次予選で藤井猛先生と対局が決まりました。 B2以上の先生とは数えるほどしか対局していないですし、持ち時間5時間以上の棋戦では初めての事です。そしてその相手が藤井先生。 と考えると、物凄く運がいいですね。デビューから1年半になろうとしていますが、思ったより早かった。 率直に言って、「持ってる」と思います。あはは。 かなり嬉しいんですよね。噛み殺しています。 色んな所でチラホラお話させていただいてるんですが、この機会にnoteを書いてみたいと思います。 僕は小学生の頃、将棋世界を隅から隅まで読む将棋少年だった。 勉強しなさいと買ってもらった将棋年鑑も、棋譜はあまり並べずに後ろの棋士プロフィールから読んだ。 周りのライバルに比べて勉強熱心では無かったけれど、棋士の先生方のエピソードには一番詳しかったと思う。それくらいプロ棋

    藤井先生|山本博志
  • プロとアマとを分けるもの――「奨励会」という世界、己の人生を”懸ける”ということ

    奨励会というのは将棋のプロを目指す者達の登竜門だ。6級から始まり昇級昇段を重ね、三段リーグを抜けると、晴れて棋士四段となり賞金・給料を手にすることができる。私は中学三年生の夏から四年ほど在籍していた。 奨励会――というとこんなおぼろげな記憶が蘇る。 橋長道 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 連載:15年後の感想戦 「○○くん、それ……」 関西将棋会館3階奥の棋士室は奨励会員や棋士達の研究の場となっている。よく行われているのが「VS」と呼ばれる1対1でひたすら対局する――という形式の研究会だった。 ある日、将来超有望な小学生奨励会員が中学生の奨励会員と棋士室でVSをしていた。そこに、奨励会幹事で鬼のように厳しいことで有名なプロの先生が入ってきたのである。 先生は奨励会でふ

    プロとアマとを分けるもの――「奨励会」という世界、己の人生を”懸ける”ということ
    xylo
    xylo 2018/03/16
    「将棋だけに賭けていればよかったのだ。先のエピソードに登場した少年は将棋だけに懸けていた。」
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    xylo
    xylo 2011/05/15
    しかしボンクラーズになのはですか…はあ…
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