はいはいはいはい、残虐な政治、偏見、強欲が自慢の大日本帝国の喜多龍之介がデコパリー風味たっぷりの記事をお届け致します。 横田咲江さんがブッシュ大統領にお会いした事も書かず、天皇皇后両陛下が日本を憎悪しつづけるとデコパリーが繰り返している東南アジアで笑顔に出迎えられているのも書かず、彼はクジラの話を一生懸命に書いていたようです。 はい、拍手〜! 1. Fate of whales could be sealed by island's vote on hunting ban From Richard Lloyd Parry in Tokyo THE Times:June 14, 2006 In a ruthless realm of politics, prejudice and greed, Japan is recruiting supporters for its camp
結婚もしたいし、子どももほしい。1人きりの老後は寂しいですから。でも、20歳後半から金融関係の仕事が面白くなってきたし、交際していた女性も仕事を大切にしていたので、結婚する勢いやきっかけがなくなった。周囲の初婚年齢が上がり、焦りも感じなかった。……「人は財産」と考えて経済的支援をするなら、子どもがいる家庭に大幅な税金控除をするぐらいの決断をしないと。そのための増税ならやむを得ません。公的なお見合いパーティーの話も聞くけど、ありえない。……(東京の独身男性会社員 35歳) ■仕事に追われながら、日本の労働者はしっかりものを考えているのです。それに比べて厚生労働省のお役人やら、国会議員やら、専門の職責を担っている人達がものを考えていないのが問題ですなあ。人口動態の予測値を曲解悪用した悪質な犯罪については後述しましょう。 「自分が壊れる」。首都圏に住む専業主婦(41)は、1人息子が生まれて数箇月
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
いったい、どこまで落ち込むのか――ひとりの女性が生涯に産む子どもの数「合計特殊出生率」は2005年、1・25で下げ止まらない。少子化は国力の低下、つまり国が衰亡することを意味する。歯止めが利かない少子化に妙手はないのか。 「戦前のように政府が産めよ増やせよというのは、どうかと思うなあ。国が個人の生き方にまで関与すべきではないと思いますがね」 いまから14年前、当時の宮沢喜一首相は記者に少子化への政府の対応を聞かれ、こう答えたものだ。すでに合計特殊出生率の落ち込みから、1990年に「1・57ショック」とも言われていたが、「さすがリベラルな宮沢さんだ」と感心したものだ。 しかし、もはやそう悠長な構えではいられない。日本は昨年、甘い当初見込みをあざ笑うかのように人口減少に転じ、小泉純一郎首相は、「少子化対策は国の最重要課題だ」と指摘。川崎二郎厚労相は出生率回復に向け、政府が目標値を掲げるべきだと
●小学校低学年の25%「お金が一番大切」 ……どうせまた、くだらないことを言い出す香具師がいるんだろう。 “ヒルズ族”などが話題になる中で、中高生の5人に1人は「お金持ちはかっこいい」と考えている。 このたび経団連会長を退いた、このサイトの扉絵を飾っていただいている奥田……おっとO田碩や、新会長となったお手洗い(笑)さんも「お金持ち」だろう。堀江ではなくて、彼らをビジョンに抱くなら、それはOKなのか? ●書評 『若者殺しの時代』堀井憲一郎 こういう本を社会学者やジャーナリストを名乗る人たちは多分読まないんだろうけど、ハッキリ言う。この本には80年代の軽薄さのすべてが描かれている。ということは、すなわちバブルの発生と臨界を描いている重大な本だということだ。 80年代をこれほどまでに明確にえぐった本はない。というか、80年代を覚えている人は、絶対にこんな本を書きたがらない。 なぜなら、80年代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く