2006年7月27日のブックマーク (4件)

  • 携帯電話で県知事選投票率アップを - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 携帯電話で県知事選投票率アップを2006年7月27日 若者の投票率を上げようと異業種の有志が結成した県明るい選挙推進青年会VOTE(宮里大八会長)は11月の知事選に向け、プリペイド型電子マネー「Edy(エディ)」を利用した全国初の「ヤング投票率アップ大作戦」を展開する。投票に行けばEdyを通して特典が得られる仕組み。10月には県内の小中高校に出向き、児童・生徒に候補者人選から投票までの過程を模擬体験させる出前講座にも取り組む。  宮里会長は「全国で若者の投票率は約40%といわれるが、知事選では50%以上を目標に取り組む」と意気込む。 Edyは全日空の「ANAマイレージクラブEdyカード」、「おサイフケータイ」などに事前に入金すれば、端末機にカードや携帯電話をかざすだけで簡単に支払いができる仕組み。使用するたびに提携店でさまざまなサービスが受けられる特典が増える。 VOTEは「

  • 四国のスリーエフ全店で8月1日から「Edy」導入

    スリーエフ中四国とビットワレットは7月27日、四国エリアのスリーエフ全店(51店舗)でビットワレットが運営する電子マネー「Edy」を導入すると発表した。8月1日から利用できるようになる。 あわせて、51店舗全てでEdyチャージャーを導入する。Edyを導入しているコンビニエンスストアではEdyチャージャーを置かず、レジで店員に依頼してチャージするケースがほとんどだが(2005年12月16日の記事参照)、“チャージができる場所”としてユーザーに印象付けることにより、コンビニATMのように「店舗に立ち寄るきっかけ」とすることが狙いだ。 7月1日現在、Edyの累計発行数は約1920万枚で、このうちおサイフケータイの台数は約360万台。Edyが利用できる店舗数は約3万5000店舗となっている。 関連記事 2006年秋までに首都圏のスリーエフ全店でSuicaが利用可能に 神奈川、東京、千葉、埼玉のスリ

    四国のスリーエフ全店で8月1日から「Edy」導入
  • JR東海、TOICAサービスを11月25日から提供

    東海旅客鉄道(JR東海)は7月24日、非接触ICを利用した乗車券「TOICA(トイカ)」(2月16日の記事参照)のサービスを名古屋エリアで11月25日から開始すると定例社長会見で明らかにした。 TOICAは、JR東日の「Suica」、JR西日の「ICOCA」と同じ、FeliCaを利用したプリペイドタイプの交通乗車券サービス。「TOICA」「TOICA定期券」の2種類が用意され、最大2万円までチャージができる。なお、Suica、ICOCAとの相互利用が可能になるかどうかについてはまだ決定していない。 TOICAが導入されるのは、東海道線の二川~関ヶ原、中央線の名古屋~中津川、関西線の名古屋~四日市、武豊線の大府~武豊の74駅となる。 また、サービス開始前の9月30日~10月29日の間、約800人のモニターを募集する。モニターに応募するには、モニター対象駅で配布する応募用紙に記入し、TOI

    JR東海、TOICAサービスを11月25日から提供
    y-Aki
    y-Aki 2006/07/27
  • 加盟店にとって、スマートプラス導入のメリットとは――UFJニコス(中編)

    ビザ・インターナショナルが「VISA TOUCH」の決済スキームとして採用したことにより、俄然注目度が上がっているのが、UFJニコスのクレジット決済サービス「スマートプラス」だ(6月12日の記事参照)。 スマートプラスの特徴や目的について訊いた前編に続き、スマートプラスを導入することによる加盟店のメリットや、どのような選択基準で加盟店を決定しているのかについて、UFJニコスIT事業部部長の鳴川竜介氏に話を聞いていく。 UFJニコスの加盟店戦略とは? UFJニコスでは、どのような店舗にスマートプラスを導入してもらおうと考えているのだろうか。鳴川氏は、2つ方向性を挙げる。1つは「スマートプラスを入れる必要がある店舗かどうか」、そしてもう1つが「提携カード」だ。 「現在の非接触IC決済の仕組みは、クレジットカード側のICチップも、リーダー/ライターの面で見ても、通常のクレジットカードのビジネスに

    加盟店にとって、スマートプラス導入のメリットとは――UFJニコス(中編)