2016年9月27日のブックマーク (2件)

  • 仕事選びに慎重な檀ふみ 朝ドラ・語りの依頼は二つ返事で受けた

    高視聴率をキープしているNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。日々を大切に生きるヒロイン・常子を中心とした小橋家の奮闘ぶりが描かれるが、そんな一家を“声”で温かく見守っているのが「語り」を務める檀ふみさんだ。 常子のモチーフは、昭和23年に生活総合雑誌『暮しの手帖』を創刊した大橋鎭子さん。女性の暮らしを豊かにする知恵や工夫が詰まった同誌は、発行部数100万部を超す人気雑誌だった。檀さんは幼い頃、「最後の無頼派」といわれた父で作家の檀一雄さんが同誌で執筆していた関係で毎号自宅に届くそれを愛読していた。檀ふみさんが、『とと姉ちゃん』に対する思いを語る。 * * * 私は『暮しの手帖』に育てられたところもあると思っています。ささやかな工夫が自分の暮らしを豊かにしていくという視点や、大量生産・大量消費の時代の中で「当に必要なこととは?」「当の幸せとは?」といったことを見極める目を養ってくれまし

    仕事選びに慎重な檀ふみ 朝ドラ・語りの依頼は二つ返事で受けた
    y-Aki
    y-Aki 2016/09/27
  • プープーテレビ「「とと姉ちゃん」の物語のペース配分のおかしさが逆に良かった!」 - デイリーポータルZ:

    [2016.09.26] 「とと姉ちゃん」の物語のペース配分のおかしさが逆に良かった! ( ヒロエトオル ) 作者からのコメント とと姉ちゃんを、から揚げ定で例えてみました。 (1:43) かいせつ 言われてみれば人の一生を156回に分けるような作業ですよね。このペースで大丈夫か!というのは朝ドラ初体験ならではの感想かもしれません。ヒロエくん、大丈夫なんです!!

    y-Aki
    y-Aki 2016/09/27