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compressionとzlibに関するy-imayaのブックマーク (3)

  • SWFバイナリ編集のススメ番外編 (zlib 伸張) 中編 | GREE Engineering

    よやと申します。こんにちわ。 今回は zlib 解説の中編です。前編はこちら ↓ http://labs.gree.jp/blog/2012/01/4082/ SWFバイナリ編集のススメ番外編 (zlib 伸張) 前編 前回、zlib ヘッダのバイナリを解説しました。今回はその後ろに続く Deflateストリームのバイナリ構造についてです。 尚、固定ハフマンまでの説明で長くなり過ぎたので、動的ハフマン(カスタムハフマン)は次回の後編で改めて解説いたします。 前回の復習 zlib は「zlib ヘッダ + Deflate ストリーム + ADLER32」のデータ形式です。尚、通常、zlib ヘッダ無しでも Deflate ストリームだけで圧縮元のデータを復元出来ます。(DICTID が存在すると話が少し厄介ですが、通常見かける事はないでしょう) Deflate はデータを任意の長さのブロック

    SWFバイナリ編集のススメ番外編 (zlib 伸張) 中編 | GREE Engineering
  • サイボウズOfficeでZipファイル生成を実現するまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。サイボウズ Officeの開発を担当しています、佐野です。 みなさんよくご存知のZipファイル。ユーザーとして展開や圧縮の方法はよくわかっていても、プログラムとしてどうやって作られているのかを知る人はそう多くないと思います。今回は、この「どうやって」について開発経験をもとにお話します。具体的には、弊社がクラウドサービスとして提供しているサイボウズ Office on cybozu.comでの実現の過程を取り上げます。 今回扱う内容は広範囲に渡っていて、設計、実装、パフォーマンスチューニングなどに触れます。開発当初の期待とは裏腹に一筋縄ではいきませんでした。実際のソフトウェア開発ではよくあることですね。その点についても後ほど詳しく紹介します(実はここが一番面白い所です)。内容は全般的にプログラマー向けですが、プログラマーでない方も、開発過程の雰囲気だけでも楽しんでいただければ幸い

    サイボウズOfficeでZipファイル生成を実現するまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Zopfli を使って PNG の再圧縮を行ってみた : document

    3月1 Zopfli を使って PNG の再圧縮を行ってみた はじめに Google から Deflate 互換の圧縮アルゴリズム実装 Zopfli が公開されました。 「Deflate 互換ってどういうこと?」って方もいると思いますので簡単に説明します。 符号アルゴリズムは同じ(LZSS + Huffman符号) RFC では、 LZSS はこんな感じで Huffman 符号はこんな感じと大体のやり方が書かれている RFC に書かれている方法とは異なる手法でより最適な LZSS + ハフマン符号化を行うのが今回の Zopfli Kflate との比較 PNG の圧縮界隈では、一部で Kflate と呼ばれる Deflate 互換実装が圧縮効率の良いものが知られています。 (この実装は PNGOUT として PNGGauntlet や ImageOptim で使用されている) 今回は Im

    y-imaya
    y-imaya 2013/03/01
    書きました
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