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ブックマーク / efcl.info (10)

  • PC/macOSのマイクがミュート状態か入力中かを表示するアプリを書いた

    mic-mutebarというPCのマイクがミュート状態か入力中(話している状態)かを表示するシンプルなアプリを書きました。 マイクの状態を表示するシンプルなアプリを書いた。 ミュートした状態で話してしまう問題を回避する目的 -- azu/mic-mutebar: mic mute status barhttps://t.co/GiYHoccZEY pic.twitter.com/jM2auYWWfG — azu (@azu_re) November 27, 2021 シンプルな棒状のアプリで、透明ウィンドウになっているので任意の位置に移動してマイクの状態を表示できます。 作った理由 前のMacbook ProではTouchbarがあったのですが、MacBook Pro (14”, 2021)に変えたらTouchbarがありませんでした。 Touchbarでは、Mutify for Mac

    PC/macOSのマイクがミュート状態か入力中かを表示するアプリを書いた
    y-kawaz
    y-kawaz 2021/12/22
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  • user/.githubリポジトリを使い、FUNDING.ymlやCODE_OF_CONDUCT.mdなどを一括設定する

    user/.githubリポジトリを使い、FUNDING.ymlやCODE_OF_CONDUCT.mdなどを一括設定する GitHubには username/.github というように .github リポジトリというメタファイルを置くリポジトリが作れます。 たとえば、 username/.github リポジトリに CODE_OF_CONDUCT.md ファイルを置くと、usernameのすべてのリポジトリにそのファイルが反映されます。 CODE_OF_CONDUCT.mdをおいた場合は、次のようにIssueを作る際になどにHelpful resourcesにリンクが表示されるようになります。 もともとこの機能はOrganization(個人アカウントではない)のみで動いていたと思いますが、いつのまにか個人アカウントでも.githubリポジトリが機能するようになっていました。 次のペー

    user/.githubリポジトリを使い、FUNDING.ymlやCODE_OF_CONDUCT.mdなどを一括設定する
    y-kawaz
    y-kawaz 2021/09/06
    コレは便利そう!
  • JavaScript ASTを始める最初の一歩

    何かJavaScriptのソースコードを機械的にチェックするためのツールを作りたいという場合に、JavaScriptのASTというものを触る必要が出てくると思います。 この記事では、その取っ掛かりとなる案内を簡単にまとめたものです。 ASTとは AST(Abstract Syntax Tree)はコードをパースした抽象構文木のこと。 JavaScriptの場合はJavaScriptオブジェクト(JSON)として表現されます。 コード: { "range": [ 0, 10 ], "type": "Program", "body": [ { "range": [ 0, 10 ], "type": "VariableDeclaration", "declarations": [ { "range": [ 4, 9 ], "type": "VariableDeclarator", "id": {

    JavaScript ASTを始める最初の一歩
  • textlint 5.0.0で非同期処理に対応、kuromoji.jsで校正、テキストの統計処理 | Web Scratch

    textlint 5.0.0をリリースしました。 非同期対応のためAPIを変更したのがメインの理由です。 Release 5.0.0: Async support · textlint/textlint textlint自体については以下の記事で紹介しています。 textlintで日語の文章をチェックする | Web Scratch 前回は4.0リリースの時に書いたので、4.0から5.0での変更点に紹介していきます。 Comparing 4.0.0…5.0.0 · textlint/textlint 変更点 Breaking Change 大きな変更点として全てのLint APIが非同期処理となりました。 そのため、以下のメソッドはそれぞれPromiseを返すようになっています。 textlintツール利用者には影響なくて、textlintをモジュールとして使ってる人のみに影響します。

    textlint 5.0.0で非同期処理に対応、kuromoji.jsで校正、テキストの統計処理 | Web Scratch
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/11/21
    素晴らしい。
  • ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう

    この記事はECMAScript 2015の事始めとして、ライブラリをECMAScript 2015で書いて公開するというところから始めるのがいいのではという内容です。 ECMAScript 2015(ES2015)はES6とも呼ばれていてどちらも同じものを指しますが、この記事ではES2015に統一します。 ECMAScriptのバージョンについては次のページを参照してください。 ECMAScript · JavaScriptの入門書 #jsprimer 2018-12-27: 追記 textlint/textlint-rule-helperのmasterはTypeScriptの実装へ変換されています。 Babelの実装はhttps://github.com/textlint/textlint-rule-helper/tree/2.0.1から参照できます Babel から TypeScrip

    ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう
  • GitHubで使われてないアカウントを解放してもらった

    今はできなくなっています。 Edit: GitHubの不使用アカウント開放申請が申請できなくなっているみたい 非活性なGitHubアカウント Githubでpecoのアカウントを融通してもらった件 : D-7 <altijd in beweging> という記事を読んで、GitHubにメールすればInactiveなアカウントを削除してもらうことができるということを知り、同じことをやったという話です。 JSer.info というブログをTumblrでやっていて、 efcl.info(このサイト)と同じようにJekyll(+Github Pages)の方が適してるじゃないかと思って、移行を検討していました。 Jekyllベースのブログに移行しました。 | Web Scratch Jekyllベースのブログへの移行を検討 · Issue #21 · azu/jser.info GitHub Pa

    GitHubで使われてないアカウントを解放してもらった
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/18
    おぉ、これは良い情報だ。会社のアカウト取ろうとしたら明らかに学生が課題でgithub使わされてた感じのリポジトリが3つくらいあるだけで放置されてて悲しい気分になったが取れそうかもってことか。
  • CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ

    Travis CIを始めとするウェブサービスとして使えるCIを使って、 JavaScriptのブラウザテスト(ブラウザ上でJavaScriptを走らせて行うユニットテスト)をやる方法をサービスごとにまとめてみました。 テストフレームワークとして Buster.JS を使用して行います。 Karma (旧Testacular) では公式サイトにも Karma – Travis CI でCI Serviceとの連携方法が記載されているのでそちらも参考にして下さい。 今回紹介するCI Servicesは以下のものです。 Travis CI drone.io BuildHive Jepso CI テスト実行の流れ Jepso CI を除いては、テスト実行の流れ自体は同じなので先に解説します。 Capture用のローカルサーバを立てる テストしたいブラウザで capture URL へアクセスする

    CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ
  • DropPagesでエクストリームコードリーディング環境を作る

    DropPagesというDropboxにテンプレートファイルとMarkdownで書いたコンテンツ(記事)を置いて公開できるサービスを利用してどこでもコードリーディングができる環境を作って使っています。 DropPagesについて DropPagesの導入方法 詳細はGetting started | DropPages.comを見る。 DropPagesから好きなThemeファイルのzipをダウンロードする zipを展開すると<Theme名>.droppages.com というフォルダができるので、 このフォルダ毎、Dropboxフォルダの好きな所に置く <Theme名>..droppages.com の<Theme名>を自分の使いたいサブドメイン名にする。 たとえばうちはhttp://sig.droppages.com/なので、sig.droppages.comというフォルダ名にリネーム

    DropPagesでエクストリームコードリーディング環境を作る
  • JavaScript対応APIドキュメント生成ツールのまとめ

    JavaScriptにもJavaDocのようなコメントからAPIドキュメントを生成するツールがいろいろとあるため、どのようなものがあるか少し調べて見ました。基的なコメントの書き方は大体がJSDocと共通しているので、特に言及がなければそのような書き方が通るものが多いです。 JsDoc Toolkit JSDoc(開発停止)の後継であるため最も有名だと思います。 現在はver2で機能追加のリクエストは停止されていますが、JSDoc 3が開発中となっているそうです。 情報量もそこそこあると思うので、APIドキュメント生成ツール関係について調べる時に参考になる。 Closure Compilerなどいろいろなところで使われていたりします。 -JsDoc Toolkitを使う! – トップページ YUI Doc YahooのYUI Libraryで使用されているドキュメント生成ツールです。 Py

    JavaScript対応APIドキュメント生成ツールのまとめ
  • 最強のJavaScript IDE 「WebStorm」を使ってみた

    JavaScript対応のIDEをまとめてみたの続きのようなもので、その中で紹介していたWebStormが素晴らしいので別途紹介。 WebStormHTML(5)+CSS+JavaScriptに対応してるIDEで、Windows, Mac OS、Linux上で動作します。 有料のソフトウェアですが、オープンソースライセンスがあったり体験版は45日間使えるのでとりあえず試してみましょう。 この記事の続編(アップデート版)を書きました 特徴 とにかく膨大な機能が載ってるので全てを紹介するのは無理があるため、凄いと思ったところを掻い摘んで紹介。 主にJavaScriptを書くエディタとして使っていますが、CSSHTMLも普通のIDEより書きやすいです。 基的にWebStormで日語に関する問題は少なめです。一部IMEの変換候補が出てくる場所がずれたり、プラグインで日語がダメだったりする

    最強のJavaScript IDE 「WebStorm」を使ってみた
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