タグ

ストレージに関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • FD・CD・DVD・Blu-ray・HDD、どんどん大容量になっていく記録媒体の進化の歴史「Evolution of Storage」

    昔々のフロッピーディスクなどから延々と進化してきた記憶媒体、その歴史を1枚の図、いわゆるインフォグラフィックにまとめてみたものです。 はるか昔のものを見て「なつかしいなー」と思いに浸るも良し、「ついにここまで来たのか……」と感慨にふけるも良し、「昔はこんなに容量が少なかったなんて、一体どうやってパソコンしてたんだ?」と疑問に思うも良し、という感じです。 閲覧は以下から。 Evolution of Storage Version 4.0 | Flickr - Photo Sharing! By Curtiss Spontelli まずは音楽関係から。赤色が1分、緑色が1時間を示しています。 初期のメディアたち。アナログレコードの元祖、ワックスシリンダーというものが最初で、直径1センチ・長さ6インチのボール紙の円筒にワックスをかぶせたもの。針によってワックスの表面に音を刻み込むという仕組みで、

    FD・CD・DVD・Blu-ray・HDD、どんどん大容量になっていく記録媒体の進化の歴史「Evolution of Storage」
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/10/31
    大容量の磁気テープとかいろいろ抜けてそう。/紙テープは言わずもがな。
  • 未曾有のクラウド事故 - T-Mobile「Sidekick」のユーザーデータ消失 | ネット | マイコミジャーナル

    T-Mobile USAが米国で販売する多機能携帯電話「Sidekick」用のサービスからユーザーデータが消える事故が発生した。Sidekickでは、コンタクト、カレンダー、To Do、写真などのユーザーデータをクラウドにバックアップする仕組みになっており、サーバの障害がデータ消失の原因だという。データを復旧できる可能性は極めて低く、Sidekickをリセットしたユーザーはデータを完全に失ってしまう。 Sidekickは、Microsoft傘下のDANGERが開発・提供している多機能携帯電話で、サービス管理も同社が行っている。先週Sidekickユーザーからサービスが不安定であるという報告が相次ぎ、T-Mobileが原因を調査していたが、ついに予定やコンタクトが消える騒動に発展してしまった。米国時間の10月10日、T-MobileはDANGERのサーバ障害が原因であると発表。さらに「(消失

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/10/14
    ストレージのバックアップは?まさか、RAIDとかミラーしてるから、だいじょぶなんて言う元亀天正のITじゃないよね?
  • ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ

    記録媒体の主流として長らく利用されてきたフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切ることが明らかになりました。 すでにフロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンも数多く発売されていますが、これも時代の移り変わりなのでしょうか。 詳細は以下から。 FDDメーカー各社、生産撤退の動き加速-四半世紀の歴史に幕:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、フロッピーディスクドライブの主要メーカー3社が生産撤退に動き始めたそうです。 まずTEACが2010年4月に生産を終了するほか、ワイ・イー・データも供給先に対して生産を終了する方向で協議に入ったとのこと。また、ソニーの2010年4月以降の生産計画は未定ですが、他社と足並みをそろえる模様であるとされています。 なお、撤退の背景としてフロッピーディスクの市場規模は2009年の時点でピーク時の30分の1以下にまで縮小しており、年20%を

    ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/27
    お世話になりました。(実は、まだ現役で使ってるけど)
  • フィルム生産激減で遺跡発掘写真が大ピンチ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    デジタルカメラ全盛時代にもかかわらず、古代遺跡の発掘現場ではいまだに、フィルムカメラが活躍している。デジタルカメラで撮影した画像データを保存するCDなどは湿気や熱でデータが消える危険性があるためだ。しかし、昨年のフィルム出荷量は、10年前の1割近くに激減し、遺跡写真に最適なフィルムの入手にひと苦労の状態で、半永久的な保存が不可欠な文化財写真が危機にさらされている。 ■危機感 デジタルカメラは今ではフィルムカメラを圧倒。写真感光材料工業会や写真出版社「フォトマーケット」の統計によると、35ミリなどのロール式フィルムの出荷量(推計)は、平成9年の約4億8283万をピークに、10年は約4億5788万、20年は約5583万にまで落ち込んだ。 「フィルムはあと数十枚分しかない。一(ひと)現場撮れればいいほうだ」。奈良文化財研究所(奈良市)で遺跡撮影を30年以上続ける井上直夫さん(59)は

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/27
    不便は商売のネタなので、何かできそうな気がする。
  • 1