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  • 性的「暴行」事件を起こした『日本会議の研究』の著者・菅野完氏をめぐる「運動体」の対応 | 週刊金曜日からのおしらせ

    性的「暴行」事件を起こした『日会議の研究』の著者・菅野完氏を めぐる「運動体」の対応 2016年12月27日5:13PM|カテゴリー:お知らせ|admin 誌7月15日号で報じた「ベストセラー『日会議の研究』で注目の作家 菅野完氏が性的『暴行』で訴えられていた」という記事について、記事中に登場する「運動体」の対応に関する記述は「誤解を与えるものである」との訴えが「首都圏反原発連合」(反原連)からあった。このため、関係各者に話を聞き、あらためて詳細を明らかにした。(誌取材班) ※なお、被害者の体調を配慮し、被害者への直接取材は8月以降していません。 同記事では、『日会議の研究』で注目を浴びる菅野完氏(ツイッターアカウント「@noiehoie」)が、2012年初夏に性的「暴行」事件を起こしたとして訴えられていたことを報じた。菅野氏は事件を「事実」と認め、「反省」の意を示す謝罪文も書い

    y-mat2006
    y-mat2006 2017/01/06
    ああ、「買ってはいけない」で偏見を押し付けた週刊金曜日が言うとるのですね。
  • 麻生邸見学ツアー訴訟で証人に――公安警部、尋問しどろもどろ | 週刊金曜日オンライン

    麻生太郎首相(当時)の邸宅を「見学」する「リアリティツアー」のために東京・渋谷を歩いていた市民三人が逮捕された事件の国家賠償請求訴訟で、最初に市民一人に体当たりして取り押さえた公安刑事の証人尋問がこのほど、東京地裁で行なわれた。 この事件は二〇〇八年の一〇月二六日に起き、歩いているだけの市民に警察が襲いかかる現場の動画がインターネットで流され、大きな反響を呼んだ。近年、反原発デモなどで混乱なく行進している市民が突然警察に理由なく逮捕されるケースが多発しているが、国家賠償請求が起こされるのは稀だ。実際に市民を逮捕した公安が裁判で尋問される例も、珍しい。 今回出廷したのは、現在都内高島平署に勤務し、当時警視庁公安第二課にいた山口悟警部。 当日は「ツアー」の主催者に対し、現場で渋谷署の警備担当者が事前に「五、六人で(麻生邸に)行くだけなら大丈夫」と確約していたにもかかわらず、逮捕したことについて

    麻生邸見学ツアー訴訟で証人に――公安警部、尋問しどろもどろ | 週刊金曜日オンライン
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/11/28
    政府のワンちゃんさんのお顔は積極的に公開しちゃいましょう。
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