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2013年6月3日のブックマーク (10件)

  • 団塊以前を恨むポスト団塊と、それをさらに恨む若手

    当方、消費財メーカー勤務の40代。それなりの企業で働いているので老害も若手も僕も高学歴だ。建前的には出産による育休も取れる、出世できるかどうかは別だけど。ちなみに男性の育休は聞いたことが無い。給料は同業他社と比べれば安いが世間的にはまぁまぁだ。 僕はさらに研究評価屋で、残業はほとんど無い。世間が期待する年齢ポジションも得た。まぁ世間的に見ればホワイトまっしぐらだろう、子なし独身だけど。職場には派遣や準社員も居て(ほぼ全員経験者既婚女性)、若者同士の手取りは余り変わらないと思うが(派遣の手取り給与は時給1500~2000円)、彼らの給与は将来的に上がらないであろう。もっとも職位が上がらないと給料が増えないのは正社員も同じである。 僕ら30~40代サラリーマンの多くは団塊前の世代を恨んでいるというか羨ましがっているというか、複雑な感想を抱いていると僕は感じている。毎年昇給して、バブルを楽しんで

    y-wood
    y-wood 2013/06/03
    yuhka-uno氏への雑感
  • 続々・「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々 - 怒りのブログ別館

    別館の方に返答をもらったみたいなので、簡単に書いておく。 はやり徒労に終わる、という予想通り、くだらない展開。不毛である。 >http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20130602/1370174370 黒人差別主義者という土俵にすりかえられたみたいですが、id:yuhko-unoは議論の出発点というものを全く無視しているか、理解していない。 それは何故か? 恐らくは批判することに熱心だからであろう。決定的な部分を指摘しておこう。当方のこれまで書いてきた記事では、自分の考え方について過去記事などを挙げて、当方の主張点について論拠を挙げてきたつもりである。だが、彼女(?、性別は知らないが恐らく女性だろう、ということでこう呼ぶことにする)は、「言われたら言い返す」だけの話しかしていない。 オヤジ批判と「若者に金がない」という問題点を広く知らしめることと、どうつながって

    続々・「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々 - 怒りのブログ別館
    y-wood
    y-wood 2013/06/03
    批判の論点を理解していない反論がこれほど空虚とは、理解していないのだからあっちに行くよね。これ読んどきな。http://www.nikkei.com/article/DGXBZO55642210Q3A530C1945M00/
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

    y-wood
    y-wood 2013/06/03
    id:sofa220 さらに雇用まで創出したから。ワタミが潰れて彼らが生活保護を受けるのはみなさん許さないだろうし。だから間違いなく正義。と考えているに違いない。
  • 渡辺雅子(2006)「日米仏の思考表現スタイルを比較する──3か国の言語教育を読み解く」 - BERD 6号

    入試科目にもなる情報は「学習の基盤」 大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」について、今の小学6年生が受験する2024年度(25年1月実施)から、新科目の「情報I」を出題することが、政府の方針として確認されました。 教育

    y-wood
    y-wood 2013/06/03
    日本の国語の作文には「なんのためにあるのだろう」と常々思っていた。
  • ワタミは最大多数の幸福を目指している! - novtan別館

    デフレ不況下で利益率の低い飲業において多数の人を雇って経済を回している、そういう会社ですよね! 気でそう思っているんだろうと。 http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.htmlで渡邉美樹氏が上げた数字の中には「過労死」というものは入っていなかった。これに違和感を覚えた人も多かったようだ。 確かにね、ワタミは頑張っているんだと思う。頑張っているんだよ。不況だからしょうがないじゃない。値段上げて売り上げ落ちて社員が首になったら末転倒だぜ?そうだよね? そうかな?当にそうかな? 江戸時代の農民には自由がなかったけど生きていただけで幸せだったはず!的な主張にも思えるよね。 この話にかぎらず、自民党(だけではないけど)の政治家には前近代の価値観を元に美徳となすような風潮が特に最近多く見られる。高度成長期には多分そんなことはなく(0というわけで

    ワタミは最大多数の幸福を目指している! - novtan別館
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    y-wood 2013/06/03
    『デフレ不況下で利益率の低い飲食業において多数の人を雇って経済を回している、そういう会社ですよね!』そうです。生活保護を認めない社会から彼らを救っている。
  • 「女の子だから…」ってどういう意味 親心が気になる - 日本経済新聞

    女と男はなぜ違う。職場で、家庭で、日々繰り返されるこまごまとしたすれ違いをテーマに、読者の皆さんも一緒に語り合いましょう。今週のお題は「女の子だから…」です。甘えていてほしい…「うちは女の子だから、高望みはしない。ほどほどの学校に入ってくれれば……」。同僚と昼をとっていた時、高校受験を控える娘がいる彼がそう打ち明けた。思わず僕も「そうだな」とうなずいた。僕にも大学生の娘がいる。親バカと言

    「女の子だから…」ってどういう意味 親心が気になる - 日本経済新聞
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    y-wood 2013/06/03
    昭和おやじここでも切られる
  • 図書館戦争、空飛ぶ広報室…作家・有川浩がモテる理由 - 日本経済新聞

    ゴールデンウィーク映画図書館戦争』、その2週間後に『県庁おもてなし課』と、東宝配給の300スクリーン級で2作連続公開。テレビでも、TBS系のゴールデン帯連ドラ『空飛ぶ広報室』が放送中──。4~5月に、作家・有川浩(ありかわひろ)の作品が立て続けに映像化された。デビューは2004年、メディアワークス(現アスキー・メディアワークス)のライトノベル電撃文庫。06年に発表した『図書館戦争』シリーズな

    図書館戦争、空飛ぶ広報室…作家・有川浩がモテる理由 - 日本経済新聞
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    y-wood 2013/06/03
    有川面白い。シアター3早く。
  • 世界各国と日本の農産物単位面積当たりの収穫量の比較 - FoodWatchJapan

    「『よい農産物』とはどんな農産物か?」連載第35回「日の農業技術は国際的に低レベル」については、「多くの作物について、日は主要先進国の中で唯一、単位面積当たりの収量の伸びが30年間も止まったまま」という点についてデータを示すようにという声をたくさんいただきました。 このことについては、農業技術通信社社長の昆吉則氏が長年指摘し氏も改善・革新への努力・挑戦を訴えているところです。そのため、氏と交流のある者の間では“耳タコ”状態であったこともあり、今回の岡信一氏の原稿を私が査読した際、データを読者に提供するように考えが至らなかったことは編集者としての私の反省点です。 遅ればせながら、第35回掲載時にお示しすべきであったデータの例をお示しします。 これは国際連合糧農業機関(FAO)が提供する統計情報FAOSTATから作成したものです。同統計の中から、1961年~2011年の間で10年間ごと

    世界各国と日本の農産物単位面積当たりの収穫量の比較 - FoodWatchJapan
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    y-wood 2013/06/03
    全方位負けで、負け方も半端じゃない。
  • 続・「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々 - 怒りのブログ別館

    疲れるというのは、ばかばかしいから、だ。どうせ徒労に終わると予想できるからね。今回の反応のように、言うだけ無駄に終わるような連中だから、だよ(笑)。 当方の挙げた古い記事とか、たぶん見てないだろうし、理解もできないのであろう。 指摘されている問題について、認識が全くないわけでもないはずの当方に対してでさえ、無知と批判することしかできない程度の連中がいるみたいで、笑える。 >http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/trapds/20130531/1369989669 id:yuhka-uno 『ああ、よくある「自称・論理的で解決脳の俺様」ね。こういう人って、「問題の存在を知らしめる→解決策を考える」という解決プロセスの一番最初の部分をすっとばす。それは問題解決ではなく問題隠蔽というのだよ。』 こんなつまらないものを取り上げるのもナンだが、「問題の

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    y-wood 2013/06/03
    『「勘違いオヤジ」とやらの存在が若年層の収入を減少させた、と主張するなら』誰もそんなことは言っていない。まだ何を批判されたのか理解していない。『奴隷』の理解も。
  • 「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる - yuhka-unoの日記

    前回記事、『「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実』に、以下のようなトラックバックを頂いた。 「女性の社会進出」という名の不幸? - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」別館 まぁ見事に、前回記事で私が批判した「勘違いオヤジ層」そのまんまで、ここまで来ると自爆芸としか思えなかった。しかし、せっかく良いサンプルを提供して頂いたので、この機会にご紹介させて頂くとともに、「勘違いオヤジ層」の思考回路のどこが問題なのかを述べさせて頂こうと思う。 専業主婦が奴隷とか、意味が判らない。会社で経理をやったり営業をしたりコードを書いたりするよりも、料理したり裁縫したり育児をしたり親兄弟の面倒をみたりする方が得意な人たちがいても当然だし、そういう自分の得意分野をやってくれればそれでいいんじゃないかと思うけど。好きな人、やりたい人が、やっているならそれで別にいいと思う。 前

    「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる - yuhka-unoの日記
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    y-wood 2013/06/03
    昭和おやじ返り討ちにあう。id:takeishiお前男だろ