【北京時事】新華社電によると、混乱の続くイエメンからの避難支援に当たっている中国海軍の補給艦「微山湖」は7日、日本人1人と中国人9人を乗せ、イエメンのソコトラ島からオマーンのサララ港に到着した。
福島で生活する人から学びたい 絵本作家、松本春野さん(31)の新作絵本「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松本猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選んだ主人公の少女「まや」が、自分が通っていた福島の小学校の卒業式に戻ってくるという物語だ。反原発運動に参加する松本さんは、福島での取材を通じて「(反原発運動は)もっと福島で生活を送る人の声から学ぶべきだ」と感じたという。絵本作家、いわさきちひろの孫として注目された松本さんが福島での取材で何を感じ、どう考えが変化したのか。思考の軌跡をロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】
セブン-イレブン・ジャパンが、これまでPB(プライベートブランド)や特定小売り向け専用商品の開発から一線を画してきたトップメーカーを揺さぶっている。日本コカ・コーラが同社の看板缶コーヒーブランド「ジョージア」で、セブンのPB「セブンプレミアム」のロゴを付けた商品を発売するほか、花王や資生堂もセブン向けに専用商品を提供する。 日経ビジネス本誌は2014年6月16日号で「セブン 鉄の支配力~ヒットを作る勝者の流儀」という特集を組んだが、ここに来てメーカーに対する“支配力”が一層高まっている。背景にあるのは、セブンプレミアムの売り上げが拡大しており、セブンイレブンの棚からNB(ナショナルブランド)の商品が排除される可能性が一段と高まっているからだ。
【画像】 エナジードリンク「お嬢様 聖水」東京メトロの売店で発売 1 名前:野良ハムスター ★:2015/04/06(月) 16:38:33.84 ID:???*.net 4月1日から発売された「聖水」をなのったエナジードリンクがネット上で話題を呼んでいる。聖水といえば悪魔や吸血鬼にきくスピリチュアルな水など、さまざまな意味で使われている…。その名も「お嬢様聖水」(210円 株式会社リバランド)。お嬢様で聖水というのは、もはや意味不明!さっそくゴクゴク飲んでみたらすごすぎた! ■聖水はスピリチュアルな色だった! 現在、東京メトロの売店で先行発売中とのことで、さっそく入手。グラスに注いで、まず驚いたのがキラキラ光りかがやく黄金色と泡立ちっぷり。悪魔もさっさと退散するような、このゴールドカラーはたしかに聖水だ。 ■刺激的な香りがいい感じ 香りを嗅いでみるとほのかな酸味がかぐわしく、その清浄さは
「京都の桜もワシントンのポトマック川辺の桜も韓国産」 韓日関係が冷え込んだ4月には決まってこうした記事が溢れる。独島(ドクト)問題が高じた2011年、慰安婦問題がこじれた今年も同じだ。 韓国と日本だけでなく米国など世界の路や公園に多く植えられる桜(厳密には王桜、日本名はソメイヨシノ)の原産地が済州島の漢拏山(ハルラサン)で、これが日本をはじめとして世界へ広まったとする主張は1960年代に生まれた。植物分類学界の元老パク・マンギュ元高麗大教授が東亜日報1962年4月17付に載せた文で「王桜は済州島の漢拏山で自生し日本に渡って彼らに愛され、米国にまで嫁ぎ愛されている」とし、1908年にフランス人神父タケ、1932年に日本人学者の小泉が漢拏山で王桜を採集し自生地を確認したことを根拠に挙げた。その年にパク元教授が率いた漢拏山の踏査では韓国人では初めて王桜3株を確認する成果をあげた。 現在まで
中国主導のAIIBで世界構図が変わろうとしている。北京の人民大会堂で開かれた歓迎式典で乾杯するオバマ米大統領と習近平中国国家主席(2014年11月12日撮影)(c)AFP/Greg BAKER〔AFPBB News〕 中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)の創設メンバーは約50の国と地域になった。国と地域としたのは台湾が入っているためだ。政治的に中国と鋭く対立している台湾までが参加を表明している。アジアで参加を表明していないのは日本と北朝鮮ぐらいである。 日本人が考えている以上に、アジアの人々は中国主導の世界を受け入れつつある。AIIBの設立はアジアの中心が日本から中国に移行したことを象徴的に表す出来事と言えよう。 大手マスコミはこのニュースに関して事実関係を伝えるだけで、積極的な論表を避けている。入る必要はないと明言しているのは中国共産党を蛇蝎のごとく嫌う産経新聞ぐらいで、他の
韓国が「ソメイヨシノを『韓国桜』にしろ」と提案→アメリカが「東洋桜でどうだ」と折衷案 1 名前: ランサルセ(神奈川県)@\(^o^)/:2015/04/06(月) 22:49:41.37 ID:DNvBXm+T0.net 韓国メディア・ニューシスは6日、全米一の桜の名所・ワシントンDCのポトマック川の桜は、日本の桜ではなく済州島の桜だと主張する在米韓国人ジャーナリストのムン・ギソン氏のインタビューを掲載した。 ポトマック川の桜は、1912年に尾崎行雄東京市長から日米友好の象徴として贈られた桜が植えられたものだが、済州島出身のムン氏は「日本は1910年に米国に2000株の桜の苗木を贈ったが、病虫害感染が確認され、焼却された」と指摘する。 尾崎市長はその後、1912年にワシントンに3020株、ニューヨークに3000株を贈ったが、ムン氏は「短期間に6000本を超える桜を集め、米国に贈れるのか、
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