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リアルメーターがtbs(交通放送)の依頼で11~13日、全国の成人1510人を対象に調査(信頼水準95%に標本誤差±2.5%ポイント)し、14日発表した結果によると、文大統領の国政遂行に対する肯定的評価は45%で、先週より1.3%ポイント下がった。一方、否定的評価は3.3ポイント上がった50.1%だった。否定的評価が肯定的評価を誤差範囲を超えて上回ったのは、文大統領の就任後初めてだ。これまでの肯定的評価の最低値と否定的評価の最高値は、それぞれ昨年12月の第4週に記録した45.9%と49.7%だった。 ムン大統領に近いとされているハンギョレ日報でこのような報道ですので、この支持率低下がいかに衝撃的かおわかりいただけるとおもいます。 この支持率の低下は原因は、文大統領が行った政策の失敗です。二つ紹介します。 一つが経済政策です。文大統領は最低賃金を切り上げる政策を行いましたが、それが従業員を雇
セブン-イレブンに浮上した「24時間営業」をめぐる問題。ことの発端となった大阪市・南上小阪店のオーナーの松本実敏さん(57)は、「遅番のバイトが来られなくなり、僕が夜10時から朝6時まで働き、その後も朝8時から12時間働いたことも」と、営業時間短縮に至った経緯を明かす(前回参照)。コンビニ加盟店ユニオンの吉村英二副委員長も「短時間営業に踏み切れる人は稀。オーナーの多くは、本部に許してもらえず、泣く泣く廃業しています」と実情を語るのだ。 *** こうした声に、セブン側はどう答えるだろうか。セブン&アイ・ホールディングスの広報に聞くと、 「オーナー様とは同じ看板を掲げ、売上を上げていくベクトルが同じ方向を向いていて、対峙しているのではありません。今後も話し合いを続け、24時間営業に向けてサポートをしていくという考えに変わりありません。ただ、24時間営業が難しいという声も現場にあるかも知れず、3
新年度予算案の衆院通過をめぐる与野党の攻防があった3月1日のNHK報道について、立憲民主党会派の小川淳也氏が14日の衆院総務委員会で「野党の主張を報道の骨子に取り入れてない。政権与党に都合のいいことを言う(報道)という批判がある」と指摘した。NHK幹部は最終的に「指摘は真摯(しんし)に受けとめる」と応じた。 小川氏が問題視したのは1日の「ニュースウオッチ9」。統計不正への対応が不誠実だとして野党6党・会派が同日提出した根本匠厚生労働相の不信任決議案に関する2時間弱の小川氏の趣旨弁明を取り上げた。 番組は小川氏が議場の演壇で水を飲む場面を3回映し、「途中何度も水を飲む姿に議長は」とのナレーションとともに「少し早めて結論に導いてください」と呼びかける大島理森議長の姿を放送。その後、小川氏の主張を「ただの審議引き延ばしのパフォーマンス」とした与党の反対討論を使用した。 小川氏は「(統計不正批判で
きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 文科省がダウンロード違法化の範囲を拡充する著作権法改正法案を国会に提出しようとしたが、強い反発で断念した。いったい、どこが問題なのか(写真はイメージです) Photo:PIXTA ダウンロード違法化の範囲を拡充 著作権法改正法案はなぜ見送られたか 文科省がダウンロード違法化の範囲を拡充する著作権法改正法案を今国会に提出しようとしましたが、世論の強い反発が収まらずに自民党で法案が了承されず、国会
フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 女性ジョッキー・藤田菜七子騎手の活躍や、若手人気俳優のCM出演など、爽やかなイメージも定着しつつある競馬。その一方で、政府がギャンブル依存症対策案を進めるなどの動きもある。では、本当に競馬を取り巻く環境や雰囲気はかつてと変わったのだろうか。ファンの声をもとに探ってみた。(取材・文/フリーライター 有井太郎) カジノをきっかけに議論 今の
猟友会所属の女性議員のSNS投稿が炎上…獣の肉塊の前で包丁を持って白目写真 動物愛護団体が辞職要求 1 名前:ばーど ★:2019/03/14(木) 09:29:47.05 ID:qIpKLNZy9 福井県高浜町議会の児玉千明議員(30)がSNS(会員制交流サイト)フェイスブックなどに掲載していた、獣肉や自身を写した写真や文章が「命を軽視するような行為」で不適切だとして、東京の動物愛護団体が3月13日までに、児玉議員の辞職を求める要望書を同町議会事務局に送付したことが団体への取材で分かった。また、この写真などが別のSNS上で頒布されたことなどから、同町議会事務局に8日以降、100件を超す抗議のメールが送られる事態となっている。 児玉議員は1期目。県猟友会高浜支部に所属しているなど、獣肉を解体する機会がある。 要望書を送付したのは公益財団法人「動物環境・福祉協会Eva」。女優の杉本彩さんが代
キモくて金のないLGBT大学生です。 LGBT向け出会い系アプリを利用してみたら差別とルッキズムの巣窟でしたのでご報告しておきます。 ブサイクだったり鍛えていない魅力のない人間は門前払いでした。 「ありのまま」は受け入れてもらえませんでした。 上位ユーザーはクローン人間か?とツッコミたくなるような似たり寄ったりの量産型ばかり。 これはつまり少しでも枠からでると差別されるから結果として似たり寄ったりになるんですね。就活と同じです。 LGBTの人々は「差別反対!私達を受け入れろ!」と主張をしているけど自分達もLGBT内で差別をしているんですよ。 いままで同性婚の実現やLGBTの方々への差別解消のために頑張ってきたけどもう嫌になりました。 LGBTは「差別をやめろ」と主張するまえにLGBT内での差別をやめていただきたいです。 【追記】 LGBT「差別をやめろ」←わかる LGBT「ルッキズムで差別
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