asahi.com（朝日新聞社）：助けて、戦隊イセシマン！…本当に女性救助しちゃった - 社会
感謝状を受けてポーズをとる「観光戦隊イセシマン」。女性を介抱したのは「トバブルー」（後列右）と「ワタライガー」（後列左）＝伊勢市二見町 伊勢志摩の観光をＰＲするローカルヒーロー「観光戦隊イセシマン」が、路上で苦しんでいた高齢者を介抱したなどとして、伊勢志摩観光コンベンション機構（会長＝鈴木健一・伊勢市長）が、イセシマンに感謝状を贈った。 イセシマン５人のうち、出演するショーの練習に向かう途中だった私服姿の「トバブルー」と「ワタライガー」の２人が２月１５日、伊勢市吹上１丁目で、近くに住む女性（７９）が転んでうずくまっているのを発見。男性３人とともに女性を介抱した。 その後、女性が「感謝の気持ちを伝えたい」と助けてくれた人を捜していた。同機構は２５日、観光ＰＲでの活躍と合わせて５人に感謝状を渡した。介抱した２人は「故郷を愛する気持ちはみんな同じ。感謝状は地域からの応援と受け止め、謙虚に活
【コラム・ネタ・お知らせ】 オトコの娘・新世紀マガジン「わぁい！」4月24日デビュー！ : アキバBlog
一迅社ポストメディア編集部ヒジカタです。なんかもう凄いです。時間が経つのが早くて早くて仕方がありません。あと確かに彼女はいません。そんなこんなで、前までは「一迅社ポストメディア編集部のヒジカタです」とだけ名乗っていればよかったのですが、最近では「一迅社わぁい！編集部のヒジカタです」とも名乗る必要が出てきました。 ちなみにこの「わぁい！編集部」というのは非常に言いづらく、「わい編集部」になったりするうえ、電話などでは聞いているほうも一度聞いただけではわからないので８割方聞き返されてしまう、という欠点があります。いやまあ、別に仕方がないことなのですが。 というわけで、４月２４日発売の『わぁい！』という雑誌を鋭意制作中でございます。現在、株式会社一迅社の入り口には、こんな感じでチラシが置いてあったりもします。 この『わぁい！』、どういう雑誌かと申しますとですね、一言で言うならば、 「こんなかわい
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