amaroは、萌えや美少女が好きだけれど、もう少し落ち着いた作品が読みたい「オトナ」向けのコミック誌。「連載&描き下ろしオリジナルコミック」と「テーマアンソロジー」の2部構成だ。 連載マンガは乃花タツがドラム缶に住む女性を描く「パノララ」や、ひとつのストーリーを2つの視点から描く井ノ本リカ子「してんA」とBENNY'Sの「してんB」、少し不思議な少女を描いた山田いぶきの「ミミック」の3本がラインナップ。読み切り作品としては、杏二「ハツコイ」、clover「Gift Bringer」が掲載された。 また毎号テーマに沿った読み切りを集めた「テーマアンソロジー」のコーナーには、水瀬るるう、馬鈴薯、しーらかんす、あわ箱、歌麿、渡まかな、R-noise、みずのもとが参加。「はじめての……」をテーマにしたストーリーを、それぞれが描き下ろしている。扉イラストは、きすぎが担当。 表紙折り返し部分から始まる
× 36 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2 4 1 シェア ゲキデンには小池一夫、倉科遼、ふくしま政美、カマキリ、叶精作などビッグネームから俊英までが参加。創刊号の連載ラインナップは7本で、作品はすべてフルカラー掲載される。電子媒体とのリンクを重視しており、掲載作品はすべて携帯配信コミック・PC・スマートフォンでの配信も行う。 なおライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」では、本日5月25日19時から特集「エクストリーム劇画トーク“サムライ2.0”」を放送。この放送にはゲキデン連載作家のふくしま、「アフロサムライ」の岡崎能士、編集者の赤田祐一が出演する。 6月4日にはゲキデン刊行記念イベント「レジェンドコミック・ゲキデンVol.1」が、新宿ロフトプラスワンにて開催される。イベントには上記のふくしま、岡崎に加え、神田
明治から5月24日、上質仕上げのチョコレートスナック「大人のきのこの山〈まろやかカカオ&オレンジ〉」と「大人のたけのこの里〈薫るカカオ&ミルク〉」が発売された。 「大人のきのこの山〈まろやかカカオ&オレンジ〉」は、ビスケットを覆うビターチョコにアクセントとしてオレンジを効かせ、さらにミルクチョコが重ねられている。酸味の利いたチョコの苦さとミルクチョコの甘さが相まった、まろやかで上品な仕上がりだ。 そして「大人のたけのこの里〈薫るカカオ&ミルク〉」は、カカオ粒とマカダミアナッツが入ったココアクッキーを、ビターとホワイト2種類のチョコで包んだ新フレーバー。香ばしいカカオと甘いミルクの香り深い味わいが楽しめる。 「きのこの山」派も「たけのこの里」派も、いつもと違った大人の味わいを楽しんでみては。
青山剛昌「名探偵コナン」の連続TVドラマ化が決定した。「木曜ミステリーシアター『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』」のタイトルで、7月7日23時58分より読売テレビ・日本テレビ系全国30局ネットで放送スタートする。 ドラマの設定は主人公・工藤新一が黒ずくめの組織に毒薬を飲まされ、江戸川コナンになる3カ月前。高校生探偵・新一のもとに殺人事件を予告する挑戦状が次々に届くという内容になっている。過去3回のスペシャルドラマはすべてオリジナルストーリーだったが、今回は原作エピソードも実写化予定だ。 主人公の新一役は溝端淳平、毛利蘭役は忽那汐里、妃英理役は大塚寧々、鈴木園子役はAKB48の秋元才加、毛利小五郎役は陣内孝則と、キャストは実写スペシャルドラマ第3弾の役者が続投。これまでの実写化では出番がなかったライバル高校生探偵・服部平次も、初めてドラマに登場する。 青山剛昌コメント どーも青山です! 見
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