9月17日、ニコニコ生放送・武士道通信にて、月刊ブシロード情報と 東京ゲームショウ・ブシロードブース情報を合わせて伝える 「月刊ブシロード絶好調×東京ゲームショウ2013 開催直前SP」が放送された。 番組には餃子評論家兼声優・橘田いずみさん、声優にして歌手、寺川愛美さんのほか、 G1クライマックス優勝者である内藤哲也選手も出演した。 9月17日、「月刊ブシロード絶好調×東京ゲームショウ2013 開催直前SP」に ゲームショウとファイヤーレオンを股にかける内藤哲也選手が優勝旗を引っ提げ出演しまた。 G1フラッグを支点としたやり取りが面白かったので、ごにょごにょ描きます。 えへへっ。ミルキィホームズ・シスターズのメンバーでもある寺川愛美さんはG1クライマックスと同じ年。 1991年は横綱・千代の富士が現役引退。天山広吉、小島聡、西村修選手らがデビュー。 ファミスタ'91の発売された年でもあり
プロレスって素晴らしい! だって闘いであることはもちろん、アートでもあるんだもの! プロレス人気が膨らむにつれ、増えてきだしたプロレス絵師。 そこで今一度、勝手に無断でまとめてみたよ! ここ数年で個人的におっ! とおもった、新鋭プロレス絵師プラスアルファまとめ。 絵自体をウチに直接載せるのはアレなので、ぜひリンク先で楽しんでくださいまし。 イラストを見て技術や発想に惚れてみたり、そこからプロレスに興味を持ってもらえるとなお嬉しい。 まずは週刊プロレスにコミック連載もしているファンタジスタなこの方から。 ■二階堂綾乃さん ブログ→<二階堂ブログ(仮)> Twitter→<二階堂綾乃 (nikaidoayano)> 漁師による名画セレクト→<Twitter / nikaidoayano: 楽しかったー、花やしきプロレス!を、描いてみた。 #ddt > 今の流れは二階堂さんから始まったといっても
2013年01月15日、ライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」にて、 東京キララ社アワー#8「真夜中のハーリー&レイス 大人のプロレス入門」と題し、 清野茂樹アナウンサーの出版記念プログラムを放送。 中邑真輔選手を招き、プロレスとアナログレコードについて語り合うが、 ドーナツ盤レコード「それゆけ金剛」をかけた途端、走る戦慄。 歌い手のストロング金剛さんは、ロマンチックの宝庫である。 プロレスラーが出したすべてのアナログレコードをコンプリートしたという清野茂樹アナ (ちなみに最後の1枚は元・全日本、マイティ井上さんのレコードとのこと)と、 新日本プロレス・中邑真輔選手を招き、語り合うレコード談義。 1980年生まれの中邑選手は、レコードを集めた記憶こそないものの、自宅にはターンテーブルのあった世代。 自分で出すなら「歌謡曲っぽい」曲を「カセットテープ」でと、昭和ロマンを愛するだけに
12月12日、とある東洋経済オンラインにグローバルエリートなコラムが掲載。 あまりにもあまりにもな内容でプロレスクラスタの間で話題となる。 ここ最近のプロレスを観ていないのに、 プロレスを知ったようなコラムを書くなと意見殺到。渦を巻く。 話題のコラムはこちら。書き手は1977年生まれのプライベートエクイティ投資家、ムーギー・キムさん。 <日本の政界はプロレス界にそっくりだ | グローバルエリートは見た! | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト> 書き手の方は的を外してるなあ、とは思うけれど、現在進行形でプロレスを観ていない方のプロレスイメージというのは、 こんなものかもしれないな、というのが個人的な印象。変えていきたいし、変わってきてると思いますけどね。 でもプロレスだけでなく、野球やサッカー、もっといえばアニメやテレビゲームだって、 現在進行形で触っていなければ
新日本プロレス伝統の掟。「入門からデビューまでは外出禁止」。 先輩からのお使いを除いて適用され、厳しい練習と雑用付けにされるこの苦行。 三十ウン年の歴史上、幾多の練習生が精神的プレッシャーに押しつぶされ、 外と隔離された生活に、夜逃げ、脱走者を続出させたが、 現代ではそれを一切苦にしないプロレスラーが現れた。 男の名は三上恭佑選手。彼にとってインドアこそオアシス。 レスリング出身プロレスラー、見た目はゴツい三上恭佑選手。 幾多の練習生を切り捨ててきた、外出禁止の苦行を耐え抜く。いや、耐えたのではない。むしろコレが天国だ。 以下、新日本プロレスオフィシャルパンフレット、vol.3より要約。 ■外出禁止もネットさえあれば大丈夫。Amazonがある。テレビもある。 ■ひきこもり体質で鍛え抜かれたレッツ・エンジョイ・インドアライフ。 ■フリーター時代にレストラン勤務も経験し、料理は大好き。ちゃんこ
先週より始まった国民待望の“声に出して読みたいコラム”。 週刊プレイボーイ「長州力のアレトーーク」。 短期集中連載2回目で早くも長州さんが、おブチキレだ。 隣が有田哲平氏のコラムという好立地条件もそうそうに 「俺たちをおまえのまな板に乗せるな!」と怒り心頭、クソぶっかける。 人気コーナー「職業選手名鑑」の後釜はなんぞやと思惑よぎらせていたならば、 新たにスタートしたのはまさかまさかのサプライズ。 革命戦士による革命的な口述筆記コラム、週刊プレイボーイ「長州力のアレトーーク」。 開始するやプロレスファンはもちろん、そうでない方にも「なんじゃこりゃ」とアレを与える素敵なアレで、 AKB48・倉持明日香さんまで「尋常じゃない面白さ(笑)」とアレされるアレなことに。 第1回では「隣が有田くんって、これは俺に対するアレだぞ」とアレされていた長州さんでしたが、 第2回ではプレイボーイ編集者が政治の話を
新日本プロレスに女性ファンが増えている。 少し前までは半信半疑に思われたこのフレーズを 象徴するかのようなスゴい女性がまた現れた。 天気予報士・元井美貴さんもスゴかった。 生ゴンギャル・渋沢一葉さんだって相当なもの。 しかし芸能事務所ウィンドー所属の タレント・二階堂綾乃さんはもっともっと激しすぎる。 1988年1月12日生まれ、現在22歳のタレント・二階堂綾乃さん。 事務所スカウトマンさんのブログによると、7月に宣材写真を撮影とのことなので、 デビューもその頃なのでしょう。ブログもまだ今年9月からブログをはじめたばかりなのですが、 趣味がプロレス観戦であることをカミングアウトすると、どんどん出てくるコアなネタ。 その内容がタレントとしてもプロレスファンとしても規格外に濃ゆすぎる。 <二階堂綾乃 公式ブログ/今日のレスラー★荒武者 後藤 洋央紀> 夢に出てきた話を、イラストで具現化。おい、
すべてを黒く塗りつぶす俳優業へ、いよいよ本格進出だ。 武藤敬司主演「光る女」(1987年、相米慎二監督)、 「妖獣伝説 ドラゴンブルー」(1996年、和田卓也監督)、 橋本真也主演「マッスルストーム」(1995、二瓶宣夫監督)、 「あゝ!一軒家プロレス」(2004年、久保直樹監督)に遅れること数年。 いよいよ黒いカリスマ主演作品が大製作、大公開! ほかの闘魂三銃士がさまざまな舞台で「主演作品」を残していく中、 ドラマ「OLヴィジュアル系」(2000年)、「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(2008年)、 映画「監督・ばんざい!」(2007年、北野武監督) などへの出演はあれど、 主演となるとここまでなしのクレバーレジェンド、蝶野正洋選手。 ルー・テーズ仕込みのけして派手ではないが玄人受けするレスリングは、 役者稼業にも反映され、数々のコマーシャルでナレーションの仕事をするほか、 「80デイズ」(
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