2010年にアメリカSyfyで放送されたテレビ映画「シャークトパス」は、遺伝子工学により生み出されてしまった半分サメで半分タコのシャークトパス(シャーク+オクトパス)を、アメリカ海軍の依頼を受けて、ブルー・ウォーターというチームが回収しに行くストーリーだが、これが変に大ヒット。ついに第二弾がアメリカで8月2日に放送される。 今回は対戦ものとなっており、半分プテロダクティルス(翼竜)で半分バラクーダ(オニカマス)の「プテラクーダ」とシャークトパスとの臨場感迫る対決シーンが見どころとなっている。
アメリカではサメは今、大忙しだ。仕事を選べないというか選ばせてもらえないらしく、ただ海の中にいて人を襲うだけではダメらしい。 米ケーブルテレビ・チャンネル、Syfy(サイファイ)で今月頭に公開されたSharknado(シャークネード)は、その名の通りシャークとトルネードの合体バージョンで、巨大竜巻によって空を舞う無数の人食いザメが、ロサンゼルスの人々を恐怖に陥れるという内容のもので、この予告編がツイッターで話題沸騰。ハリウッドスターたちも次々とリツイートし、同局のソーシャルメディアにおける記録を更新したという。 これに気を良くしたSyfyは、第二弾を製作。今度のサメは幽霊となって人間を襲うというのだから、なんかもうサメには「ごくろうさま」と言わずにはいられない気分になってくる。 ゴーストシャーク予告編 ゴーストシャークは全米で8月22日に公開予定だ。というか、シャークネードの方だが、ネタ的
ピンチになると助けてくれる。というかピンチの頻度と絶体絶命レベルが異常に高いのがヒーローものの漫画やアニメ。これにより九死に一生スペシャルが日々繰り返されていくので危機一髪でも結構大丈夫だと勘違いしてしまうこともあったりなかったりするわけなのだが、それでもやっぱり心が求めて止まぬ私たちの、俺たちのヒーロー。 ということで、アメコミっぽい描写危機感を演出したJuan Doe氏によるイラストが公開されていた。サイズ的にiphoneやスマホの壁紙にぴったりなので、常に危機感を持って過ごしたい人にはグッド? ソース:Olybop info Actus #Design #Graphisme ≫ Affiches non-officielles DC comics de Juan Doe ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く