セガブースはプレイステーション 3用ソフト「龍が如く 見参!」「戦場のヴァルキュリア」「忌火起草」、Wii用ソフト「ナイツ~星降る夜の物語~」「不思議のダンジョン 風来のシレン3-からくり屋敷の眠り姫-」の5タイトルを軸に展開している。このうち龍が如く 見参!を除く4タイトルはプレイアブル版を出展。戦場のヴァルキュリア、忌火起草をプレイできたので、インプレッションをお届けする。 龍が如く 見参!はクローズドシアターにてムービーを上映(写真左)。また、セガブース内にはTHQやスパイクなど、SEGAパートナーズブランドのタイトル展示も行われていた ●戦場のヴァルキュリア 1930年代の架空のヨーロッパ大陸を舞台としたアクティブ・シミュレーションRPG。ゲームは、マップ上に配置されたユニットを見ながら戦略を練る「コマンドモード」、実際にユニットを操作しながら敵を探して攻撃する「アクションモード」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く