財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)の業務委託先で、大久保昇理事長の長男・大久保浩副理事長が代表を務める情報処理会社「日本統計事務センター」が、レーシングチームのメーンスポンサーになっていたことが分かった。協会は08年10月、文部科学省に対し同社に精算事務委託費として年間約4000万円支出したと報告しながら、実際には3年間で31億円以上も払っていたことが発覚。間接的にとはいえ、漢検の収益がレースに投入された可能性もある。 関係者やチームのホームページ(HP)によると、同社が少なくとも08年まで「JIM CENTER」の名でスポンサーになっていたチームは、市販車を改造したマシンで争う国内最高峰のレース「SUPER GT」に参戦。08年シーズン総合成績は300馬力以下のクラスで28チーム中15位。ルマン24時間レースへの挑戦も計画しているという。 「SUPER GT」の公式HP
航空機、宇宙開発用ロケットや人工衛星等にも多くの導入実績があり、機体の軽量化による高性能な航空機やロケットの開発のために利用 されています。
「ロケットの打上げを一度は現地で見てみたい」と思っている人は多いだろう。しかし、なかなか気軽に行けないのも事実。遠いから? 休みがないから? お金がかかるから? 日本では、鹿児島県の種子島でH-IIAロケットの打上げが行なわれている。これが当たり前に思われるかもしれないが、世界的に見れば、国内で打上げを見ることができる国の方が少ないのだ。あなたラッキーですよ! 島なので船か飛行機には乗る必要はあるが、パスポートは不要。休みやお金は……まぁ何とかして欲しい。 本レポートでは、種子島でロケットの打上げを見るために役立つ情報を紹介したい。参考にしてもらえればと思う。 ● 打上げを見る場所はコチラ ロケットが打上げられるのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターだ。種子島は南北に細長い形をしており、その南側の端っこにある。 □JAXA 種子島宇宙センター http://www.ja
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く