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astronomyとenergyに関するy-yosukeのブックマーク (5)

  • 地球を破壊できるサイズの隕石かどうかを計算できる「Impact: Earth!」

    「巨大隕石が衝突して地球が破滅的被害を受ける」というのは映画などでよくある設定ですが、オンラインシミュレーター「Impact: Earth!」を使えば、隕石の大きさ、重さ、速度、衝突する角度などの条件を入力するだけで、地球に与えられる衝撃力を計算することができます。 Impact: Earth! https://www.purdue.edu/impactearth/ これがImpact: Earth!の入力画面。画面下のテキストボックスに数値を入力して、最後に「CALCULATE IMPACT」をクリックすれば、隕石の衝撃力を計算できます。 手始めに、2013年にロシア・Chelyabinskで観測された巨大隕石で試してみます。 ロシアに墜落して激突した隕石のとんでもない瞬間を撮影したムービーまとめ - GIGAZINE まずは「Diameter(直径)」に、Chelyabinsk隕石の大

    地球を破壊できるサイズの隕石かどうかを計算できる「Impact: Earth!」
  • はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)

    太陽系外惑星を探査している宇宙望遠鏡「Kepler(ケプラー)」をデータ解析を行なっている天文学者のチームは9月11日に奇妙な減光現象に関する論文を発表した。現在のところ正体は不明だが、「異星文明の巨大構造物(ダイソン球)では?」と話題になっている。 ケプラーははくちょう座の一部を高解像度で撮影し、恒星の減光(惑星の)やホットジュピター(赤外線を大量に放出する “熱い木星”型惑星)などを探り、狭い領域にもかかわらずこれまで1000個以上もの惑星を発見。従来の予想をはるかに超える惑星の存在確率など、現代の天文学に大きく貢献している。 複数の大学・研究機関による解析では、目標「KIC 8462852」は非周期的に減光していることがわかり、その遮蔽率は20%にもなる。また減光する期間は5~80日と非常に大きいので、惑星による天体蝕と考えると、期間から考えると惑星にして大きすぎる。恒星の周りをダ

    はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)
    y-yosuke
    y-yosuke 2015/10/16
    まーまーまーまー
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 太陽の北極も南極もN極に? 観測衛星「ひので」がとらえた,太陽磁場の奇妙な事実 (科学雑誌Newton) - Yahoo!ニュース

    太陽の北極も南極もN極に? 観測衛星「ひので」がとらえた,太陽磁場の奇妙な事実 科学雑誌Newton 4月19日(木)15時18分配信 太陽の極域は,表面の爆発などの活動の原因となっている重要な場所だという。だが,実際に極域で何がおきているのか,よくわかっていなかった。このたび太陽観測衛星「ひので」は,極域のようすをくわしくとらえることに成功した。そして意外なことに,北極と南極の両方が,磁石でいうところのN極になりつつあることが明らかになった。 ■ 謎につつまれていた「太陽の極域」 太陽表面にあらわれる黒いしみのようにみえる部分のことを「黒点」という。黒点の多い時期は,太陽の活動が活発になる。黒点の数が減ると,太陽の活動はおだやかになる。黒点が最も多くあらわれる活動的な時期を「極大期」,黒点が最も少なくなる時期を「極小期」という。 実は,黒点は強力な磁石そのものだという。そして,太陽

  • 太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた|国立天文台(NAOJ)

    国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により、太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきました。このたび、極域磁場の極性が予想より早く反転しつつあることを世界で初めて捉えました。 現在、太陽活動は極小期を過ぎ、やや上昇してきています。太陽の南北両極の極性は、2013年5月に予想される太陽活動極大期にほぼ同時に反転すると予想されていました。ところが、2012年1月の「ひので」による観測で、予想される時期より約1年早く北極磁場がほぼゼロ近くになっていることが発見されました。現在太陽の北極域では、逆極性の磁場が大規模に消滅しつつあり、太陽の北極磁場がまもなく反転すると予想されます。一方、南極は安定しており、極性反転の兆候がほとんどみられていません。これらの研究成果は、これまでの太陽極域磁場の極性反転過程に対する認識に変更を迫る

    太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた|国立天文台(NAOJ)
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