待っていました! 「ThinkPad X1 Carbon」日本登場:Carbonで14型で1.36キロで8ミリ 日本市場初のThinkPad Ultrabookが“ようやく”登場 ThinkPad X1 Carbonは、従来のThinkPad X1シリーズをベースにした、ThinkPadシリーズでは日本市場初のUltrabookだ(ThinkPadシリーズのUltrabookとして先に公開していたThinkPad T430uは、日本市場に投入しない)。14型ワイドの液晶ディスプレイを搭載しながら、重さは約1.36キロと、従来のThinkPad X1の1.69キロを下回る。 14型ワイド液晶ディスプレイは、解像度が1600×900ドット。表面にノングレア加工を施す。ボディサイズは、331(幅)×226(奥行き)×8~18.8(高さ)ミリで、従来のThinkPad X1シリーズよりサイズの大き
14インチディスプレイを搭載したUltrabook「ThinkPad X1 Carbon」が国内でも発売される。開発中のデモ機を写真でリポート。 レノボ・ジャパンが国内投入を発表した「ThinkPad X1 Carbon」は、1.3キロ台の本体に14インチのアンチグレア液晶ディスプレイを備えたUltrabookだ。 「特殊なカーボンファイバー」(製品担当の田保光雄氏)製の本体に、Ultrabookとしては異例の1600×900ピクセルの14インチディスプレイを搭載。ThinkPad X1と同様の6列キーボードを備え「従来のThinkPadが持っていた堅牢性や使いやすさをそのまま実現した」という。 国内での提供時期や価格は未定なほか、「まだ開発中」のため不明点も多い。製品説明会で披露されたデモ機を写真で紹介する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く