芋( ・ω・ ) @imo24da 今インスタで人気の「油と混ぜると石鹸水になって排水口に流せる」っていう #ニューさらさら 混ぜた時は本当に石鹸水になったように見えるけど、時間が経つと水と油に分離してしまいます😭 油を流してるのと同じです😭 使用しないでください😭 国民生活センターの実際の実験→kokusen.go.jp/pdf/n-20040421… pic.twitter.com/58k5nmBfcz
ブラックコーヒーが机などにこぼれて乾くとリング状のシミになるのに対し、甘いコーヒーはムラのない均等なシミになる。そんな研究の成果を海洋研究開発機構が発表した。インクの加工に応用すれば、プリンターのムラを抑えられる可能性があるという。 機構は、海洋探査などを担っている国立研究開発法人だ。その研究によると、ブラックコーヒーのしずくは外側から蒸発していくため、液体は中心部から外側へ移動する。あわせてコーヒーの微粒子も外側へ運ばれ、液体がすべて蒸発すると、残った微粒子がリング状のシミとして残る。 一方、砂糖を加えたコーヒーだと液体の外側への移動が起きにくく、シミがリング状になりにくいことが分かったという。 微粒子を含んだ液体が乾くとシミがリング状になる現象は「コーヒーリング現象」と呼ばれ、インクジェットプリンターではムラの原因になる。今回の研究成果を応用すれば、ムラを簡単に抑えることができる可能性
カチカチに乾燥したスパゲッティの乾麺を両手で持ってアーチ型に曲げて折ろうとすると、まず間違いなく3つ以上に折れてしまうという不思議な現象が存在します。誰がどれだけ頑張っても決して逃れられなかった「スパゲッティ折りのミステリー」をついに乗り越え、スパゲッティをキレイに2つに折ることに成功した研究者が現れました。 Controlling fracture cascades through twisting and quenching | PNAS http://www.pnas.org/content/early/2018/08/09/1802831115 MIT mathematicians solve age-old spaghetti mystery | MIT News http://news.mit.edu/2018/mit-mathematicians-solve-age-old-
現在、「植物工場」は第3次ブームを迎えていると言われている。しかし、その約7割が赤字経営もしくはトントンで、撤退や倒産する企業が相次いでいる。このような中、植物工場における新たな栽培方法で勝負に挑んでいるのが昭和電工だ。同社にその特徴と開発の経緯を聞いた。 成長速度は大幅アップ! でも電気代は半分 赤色や青色のLED(発光ダイオード)照明の下で元気に育つレタスたち――。 これは昭和電工と山口大学農学部の執行正義教授が共同開発した高速栽培法「SHIGYO(シギョウ)法」が用いられた植物工場の様子だ。 「照射する光を制御することでコストダウンと高付加価値化を実現し、より多くの植物工場のオーナーに黒字経営を成功させてほしいと願っています」と、植物工場向けLEDシステム事業を手掛ける昭和電工・事業開発センターグリーンイノベーションプロジェクト(GIP)の営業グループマネージャー、荒博則氏は語る。
飲食店で生食用としての提供が平成24年、禁止された牛のレバー(肝臓)。安全に食べる方法として、レバー内部の殺菌方法を検証している厚生労働省研究班の報告書が来春にもまとまる見込みだ。「レバ刺し」ファンの期待は高まるが、果たして結果は-。(平沢裕子) ■塩素、高圧はNG 牛レバーの生食提供は、5人が死亡した23年の焼き肉店の食中毒事件を契機に、24年7月に食品衛生法の規格基準で禁止された。ただし、厚生労働省は「レバー内部を殺菌でき、安全性を確保する方法が確認できれば、規制の是非を再度検討する」としている。つまり、レバー内部を殺菌できる方法があれば、再び生レバーを食べることができるようになるわけだ。 レバ刺し禁止による食肉関連業界への経済的影響は百数十億円とも試算され、業界関係者からは1日も早い禁止解除が望まれている。こうしたことから厚労省は24年に国立医薬品食品衛生研究所などの研究者らに
オリンピック選手が“発電機”となった時、「食パンを焼けるのか?」という謎実験が行われていました。 Olympic Cyclist Vs. Toaster: Can He Power It? 実験に参加したのは、ロンドン五輪などで活躍したサイクリストのロベルト・フォルステマンさん。ペダルを漕ぐと発電できる装置を使って、700ワットのトースターに戦いを挑みます。 太もも回りは驚異の74センチ 筋肉すごいです 食パンをセット 漕いでます うおおおおおおお ポン 体力を使い果たしたもよう 焼けてた 太もも回り74センチ、体重96kgという筋骨隆々なフォルステマンさんでしたが、トースターには思いのほか苦戦。なんとか成功したものの、体力を使い果たし「これまでで最もヘビーな挑戦だった」とコメントしていました。 こちらの実験は、人間が生成できるエネルギーと消費するエネルギーの比較を試みたもので、スウェーデ
Smarter Every Dayは、ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマンでさえ解明できなかった謎を解明したと発表しました。その謎とは... なぜスパゲッティーは真ん中で2つに折ろうとすると、3つや4つに折れるのか? 答えを毎秒250,000フレームで撮影した動画で観てみましょう。今まで誰に聞いてもわからなかった謎の答えがここに! Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (Chiemi)
デニス・ノーミル(Dennis Normile) 原文:Insistence on Gathering Real Data Confirms Low Radiation Exposures (Science 10 May 2013: Vol. 340 no. 6133 pp. 678-679) (翻訳 山形浩生) 東京: 2011年3月、福島第 1 原子力発電所での惨事が展開する中で、早野龍五は放射性物質の放出についてツイッター投稿を始めた。この東京大学素粒子物理学者は、次第に地域住民の被曝をめぐる論争にますます深く引きずり込まれるようになっていったのだった。当局がきちんとした事実を提供していないことに失望した早野は、学校給食の放射性セシウム検査を始めた。これは福島周辺の環境で最も量の多い放射性核種だ。そして、汚染食物を食べることで地元住民がどれだけ放射性核種を吸収しているか計測しようとし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く