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franceとsportsに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • 全仏オープンに日本人3選手が出場! 車いすテニスの初採用「クァード」クラスに注目!(荒木美晴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パリのローランギャロスで行われている全仏オープンテニスは、いよいよ佳境に突入。現地時間の6日からは、車いすテニスの部がスタートする。 今回、日から3人の選手が出場する。男子の国枝慎吾(ユニクロ)、女子の上地結衣(三井住友銀行)、そして全仏では今年初めて実施される「クァードクラス」の菅野浩二(すげの・こうじ/リクルート)だ。クァードは、英語で四肢まひを意味する「Quadriplegia」(クァードリプリジア)の略称で、男女の区別なく、上肢にも障害がある選手のクラス。パラリンピックでは男子、女子とともに採用されている。 握力がなかったり弱かったりしてラケットが握れない場合は、ラケットと手をテープで固定することが認められている。電動車いすを使用してプレーする選手もいる。クレーコートは車いすの車輪の轍が残るなどして、よりチェアワークが難しくなるといったことから、これまでテニスの4大大会において、

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  • 錦織圭を戸惑わせた2つの変化 全仏8強逃すも“真の照準”は数年先に - スポーツナビ

    好調を維持していた錦織圭(写真)だったが、全仏オープンは4回戦敗退となった 【写真:ロイター/アフロ】 「生き物」とまで形容される赤土のコートの怖さとは、天候などの外的要因により、その表情や好みの選手を、激しく変えることにあるだろう。 わずか2〜3週間前、過去6連敗中だったリシャール・ガスケ(フランス)を立て続けに2度破った時、錦織圭(日清品)は、その赤土を味方につけていた。ガスケのバックハンドは片手打ちであるがゆえに、高い位置で打つ時は力が入りにくい。そこで、スピンを掛けた高く弾むボールで、ガスケのバックサイドを攻める。そうして返球が浅くなったところを仕留めるのが、マドリード・マスターズやローマ・マスターズで見せた必勝パターン。 「少なからず、苦手意識は無くなっている。すべきことは分かっています」 全仏オープンの4回戦で、またも対戦することになったガスケについてそう言うと、錦織は続けた

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