モバイルモニターが小さすぎてお悩みなら、21.5インチの2101Hをどうぞ。さらに大きくレベルアップした最大視野のモニターと一緒に旅に出かけましょう!
ゲーム向けハードウェアの製作販売を行う8BitDoは、メガドライブ風コントローラー「M30」と、メガドライブ向けBluetoothワイヤレスコントローラー受信機「Retro Receiver for SEGA Genesis & Mega Drive」の予約を開始した。 発売は2月28日。「M30」の価格は29.99ドル、「Retro Receiver for SEGA Genesis & Mega Drive」は19.99ドルとなる。Amazon.comでは日本への発送も行っている。 (画像はAmazon.com | 「M30」より)(画像は8BitDo | 「M30」より) 「M30」はBluetoothに対応した多くの機器に対応しており、PCやスマートフォンだけでなく、Nintendo Switchへの対応も謳われている。また、付属のUSB Type-Cケーブルで有線接続も可能だ。連
格闘ゲーム(格ゲー)で、強い技を出すときに使うのが「必殺技コマンド」だ。「下・右下・右+パンチボタン」で波動拳が出るというアレである。 レバー操作に慣れない頃は、なかなか思い通りに必殺技が出てくれない。でも上手くいけばカッコいい技が繰り出され、爽快感とともに対戦相手の体力を大きく奪うこともできる。 あの格ゲー特有の感覚を、日常生活でも味わえないだろうか。必殺技コマンドが使えるキーボードを自作してみた。
本日行われたWWDCにて、ゲーム業界に大きな影響を与える技術「Metal」の発表がされた。 これは、iOS端末上で3Dグラフィックの表示を加速する画期的な技術だ。 プリコンパイル済みシェーダーや効率的なマルチスレッド処理を備え、Metal に最適化するとドローコールが最大10倍速くなる…簡単に言うと、iOS8ではすごい3Dゲームができるようになる、ということだ。 通常、iOSの3DゲームはハードやOSを選ばない規格の「OpenGL」を利用して作られている。 しかし、OpenGL は多くのハードで動くようになっている反面、特定のOSやハードの機能を限界まで使うことができなかった。 そこで Apple が作ったのが Metal だ。 A7チップ(iPhone5s、iPad Air、iPad mini Retinaに搭載)で高速に動作するように設計されているため、ドローコール(時間のかかる処理)
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
この大迫力で仕事もこなしてみないかい? できるビジネスパーソンは、やっぱりマルチディスプレイで仕事量も効率も大幅アップだよね...なんてポリシーで複数のディスプレイを使いこなしておられるギズ読者の方は少なくないのかもしれませんけど、スウェーデンのNorman Designが開発した、こちらの160インチの超豪華ディスプレイ環境にかなうものはないのでは! 迫力満点のF1レーシングシミュレーターとセット発売された、この160インチディスプレイは、リアマウントのプロジェクターと特殊コンピューターソフトウェアによる絶妙のコラボレーションで、まるで1個の超ワイドスクリーンにてゲームを楽しんでいるかのような臨場感を実現していますよ。シミュレーターながら、本物のレースカーのハンドルを握っているみたいな錯覚にとらわれそうですよね。 ちなみにこの前方175度にまで視界が開けるディスプレイはポータブル性能も謳
手ではなく、目の動きで操作できるアーケードゲーム「Tobii EyeAsteroids」を、Tobii Technologyが開発した。 EyeAsteroidsは地球に向かってくる隕石をレーザーで撃ち落とす古典的なタイプのアーケードゲームだが、目の動きを追跡するアイトラッキング技術を採用しており、プレイヤーはジョイスティックではなく目で標的を狙って撃つ。目だけでゲームを操作するため、手を使う必要はない。 手を動かすよりも目で狙いを付ける方がずっと速いため、テストに参加したプレイヤーからは「決定からアクションまでの時間のギャップがほぼゼロ」という感想もあったという。 関連キーワード アーケード | ゲーム | トラッキング | シューティングゲーム advertisement 関連記事 ついに全貌が明らかに! スクウェア・エニックス新作アーケードゲーム。その名も「ガンスリンガーストラトス」
レビューでも絶賛の嵐となっています iPhone/iPadアプリの「GROOVE COASTER(グルーヴコースター)」が面白い! 筆者のまわりでも絶賛の嵐。「iPhoneの音ゲーでは最高!」とか、「音ゲーの最高傑作!」なんて声もある。なにを大げさな、と思いながら遊んでみると……なるほどこりゃ楽しい! さっそく紹介します! ゲーム内容はよくある音ゲー。動画を見ていただければルールやシステムについては一目瞭然でしょう。流れてくる譜面に合わせて画面をタップする、ただそれだけのゲームです。 ちょっと違うのは、「グルーヴコースター」という名前のとおり、譜面がジェットコースター状になっている点。音譜が流れてくるのを待つんじゃなく、プレイヤー自身が譜面の上を流れていく。目立った特徴と言えばそれくらいなんだけど、これがたまらなく気持ちいい! コースはまっすぐだったり、ジグザグだったり、360度ループみた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く