タグ

interfaceとhistoryに関するy-yosukeのブックマーク (7)

  • 地図の物語:起伏表現はこうして進化した

    1988年11月号のナショナル ジオグラフィック英語版に付録として同梱されたエベレストの地図。(NATIONAL GEOGRAPHIC MAP) 絶景で有名なスポットが、まっ平らな大地だということはあまりない。そそり立つヒマラヤの山々から、大地が深く刻まれた米国のグランドキャニオンまで、並外れて美しいとされる地形には高低差がある場合が多い。平面に地図を描く人たちにとって、とりわけやっかいなのがこうした場所だ。(参考記事:「傷つけられるグランドキャニオン」) 地図上に起伏を表現する技法は、その多くがコンピューターのなかった時代に、人々の試行錯誤の末に生み出された。 現存する世界最古級の地図の一つは、4000年以上前のメソポタミアで作られたもので、土器の板の表面に刻まれており、山々は小さな半円形を連ねて表現されている。その後長い間、地図技法に大きな進歩は見られなかった。 ルネサンス期になると、

    地図の物語:起伏表現はこうして進化した
  • ビル・ゲイツ一生の不覚「Control-Alt-Deleteは失敗だった」(動画あり)

    ビル・ゲイツ一生の不覚「Control-Alt-Deleteは失敗だった」(動画あり)2013.09.27 12:0012,823 satomi 人間誰しも強制終了して再起動したい過ちはあるものです…。 世界一の富豪ビル・ゲイツの場合、それは「Control-Alt-Delete」―今や世界が受け入れたWindowsお馴染みの強制終了・再起動のキー・コンビネーションですが、これを世界に広めたことを氏は20年以上経った今でも悔やんでいるのだそうな。 21日ハーバード大学で開かれた基金集めのイベントで「あれは意ではなかった」と初めて公の場で長年の思いを吐露しました。 あれは失敗だった。ボタンは1個あれば済む話なのに、IBMのキーボードをデザインした男が我々にボタン1個くれなかったんだ(17:23-) …と、中指立てるかわりに人差し指を何度も押し下して悔しがるビル・ゲイツ。まさに痛恨の無限ルー

    ビル・ゲイツ一生の不覚「Control-Alt-Deleteは失敗だった」(動画あり)
  • ビル・ゲイツ氏、「Ctrl+Alt+Deleteは失敗だった」

    (CNN) 米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ会長が、キーボード上の3つのキー「Control」「Alt」「Delete」を同時に押してコンピューターにログオンする方式は失敗だったと認めた。 ゲイツ氏は21日、米ハーバード大学の寄付集めキャンペーン開始の式典に出席。質疑応答の中でCtrl、Alt、Deleteの組み合わせについて、「ボタン1つにすることも可能だった。しかしIBMのキーボードを設計した人物が、ボタン1つにしたがらなかった」と打ち明けた。 この組み合わせは基的なセキュリティー対策を意図したものだったとゲイツ氏は説明、「そこで我々は、低レベルのプログラミングをして、あなた方に強制した。あれは失敗だった」と両手を挙げて見せ、聴衆の笑いと拍手を誘った。 この様子は24日にユーチューブに掲載され、注目が集まった。

    ビル・ゲイツ氏、「Ctrl+Alt+Deleteは失敗だった」
  • 「iOS 7」論争とデザインの本質:ジョン・マエダ

  • QWERTY配列が生まれた本当の理由

    QWERTYキーボード。もう打ちたい言葉通りに手が動きますが、最初習得には時間がかかりました。この意味の分からない配列はなんなんだ!って思いながら、ブラインドタッチのゲームやりましたよ。 QWERTY配列の理由としてよく言われている説は、タイプライター時代に、打つ速度を落としてアームの衝突を防ぐためだ、というものです。あんまり速く打ってしまうと繊細な機械であるタイプライターのアームが干渉して壊れてしまうというのです。そこで続けて打つ回数の多いキーを離したという説です。すごくもっともらしく聞こえます。でもQWERTY配列を見てみるとちょっと変です。かなりの頻度で続けて打つerもedもesもそしてthも近くに配置されています。 京都大学の安岡孝一氏と安岡素子氏による論文によると、初期のタイプライターのテスターとして活躍したのは、電報のオペレーターであり、彼らのニーズに合うようにできたのが、QW

    y-yosuke
    y-yosuke 2013/05/22
    タイプライターのアーム干渉とは別の説
  • かつて建造された中で史上最大のコンピューター「SAGE」とは?

    1950年代から1980年代まで主に北米に向かって侵入してくるソ連軍の原爆を搭載した爆撃機などを発見・追跡・迎撃するために作られた超巨大コンピューターシステム、それが「半自動式防空管制組織(Semi-Automatic Ground Environment)」、略して「SAGE」です。 The largest computer ever built | Locklin on science https://scottlocklin.wordpress.com/2013/03/28/the-largest-computer-ever-built/ これが外観、窓は一切なし。 そもそもなぜこのような巨大なシステムが必要になったのかというと、それまでは爆撃機が侵入してきたのを検知してから迎撃機を離陸させ、人力で迎撃地点を手動計算、それから無線で誘導を行っていたわけですが、これだとあまりにも遅く、

    かつて建造された中で史上最大のコンピューター「SAGE」とは?
  • 軍用機・旅客機・スペースシャトルなどのコックピットを捉えた美麗な写真集

    スペースシャトル・戦闘機・旅客機・飛行船などのコックピット内部を捉えた写真が集められているのが「Photographs of Awesome Cockpits」です。現役の航空機からもはや製造が中止されてしまったものまで、内部の様子や窓から見た風景がフォトグラファーたちによって美麗に写し出されています。 Photographs of Awesome Cockpits | Abduzeedo Design Inspiration & Tutorials http://abduzeedo.com/photographs-awesome-cockpits ◆01:Walter Scriptunas II ケネディ宇宙センターにあるスペースシャトル・エンデバー内部を撮ったもの。 ◆02:Gost Ridr 上空10km、インドへ向かうフライトの最中の1枚。 ◆03:Jens Juengling 雪

    軍用機・旅客機・スペースシャトルなどのコックピットを捉えた美麗な写真集
  • 1