まな板、私は断然木のまな板派だったんですが、IHに目覚めてから最新技術で作られたキッチン道具を常に探すようになった私は、まな板も最新技術のものに切り替えたくて色々探してたんです。 もちろん樹脂製のまな板あたりが定番だと思うんですが、樹脂製だと包丁をトントンした時の音がキツくて、ちょっと包丁が欠けそうで嫌だなぁと思ってて、候補からは外してました。 そんなな中で見つけたのが、ゴム製のまな板です。Amazonのレビューみたら、水捌けも包丁の当たり具合も良さそうで、ゴム製のがまな板業界の最新まな板かは不明ですが、買うことに決めました。 買ったのは、以下の2つ。 大きい通常サイズと、使い勝手がいいミニサイズが欲しかったのです。形としては角が角ばってる朝日クッキンカットのが良かったのですが、朝日からは小さいサイズのゴムまな板売ってなくて、ミニまな板はキッチンタイムのにしました。 ちなみにゴムまな板、ネ
以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く