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ブックマーク / blog.1q77.com (2)

  • Docker 使うなら石川さんごめんなさいしてる場合ではない

    DockerKubernetes や Swarm でサービスを実行する場合は JSON や YAML などで事前に定義したものを実行するだけなので知っているけどそれほど脅威ではありませんでしたが docker を便利コマンドや batch として自由に任意のコマンドを実行したいと言われるととたんに -v /:/rootfs とか、--privileged されたらどうしようという壁にぶち当たるわけです。 しかし、安全に使えたら便利なのでなんとかならないかなと CentOS 7 の公式リポジトリの Docker なら SELinux でなんとかする方法があるかもしれないなと調べてみました。 公式リポジトリの docker は古いんじゃないかと疑ってましたが 1.12.5 だったのでこれなら悪くない。クラスタの方では 1.11.1 使ってるし。

    Docker 使うなら石川さんごめんなさいしてる場合ではない
  • Ansible でコマンドの出力を後の task で使う

    Ansible Advent Calendar 2013 のネタとして書こうとした残骸があったので、書いてみる。 Ansible は task の実行結果を register という設定で変数に保存できます。 rc でコマンドの exit code に、stdout / stderr で標準出力/標準エラーにアクセスできます。 # mod_passenger.so のインストールされているべきパスを取得する - name: get mod_passenger.so path shell: /opt/ruby-{{ ruby_version }}/bin/passenger-install-apache2-module --snippet | grep passenger_module | awk '{print $3}' register: mod_passenger_path chang

    Ansible でコマンドの出力を後の task で使う
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