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2019年12月20日のブックマーク (3件)

  • AIで数千人を瞬時にカウントできる技術をキヤノンが開発、計測誤差は5%以内を実現 | Ledge.ai

    12月19日、キヤノンは、ディープラーニング(深層学習)を用いて、ネットワークカメラで撮影した映像から、数千人規模の群衆人数をリアルタイムにカウントする映像解析技術を開発したと発表。あわせて、この技術を搭載した映像解析ソフトウェア「People Counter Pro」を12月下旬から発売する。(外部サイト) キヤノンに価格を問い合わせたところ、システム構成によって大きく変わる可能性があるものの、XProtect版の場合はおおよそ100万円~(サーバー、カメラ、ライセンス含む)だそうだ。 キヤノンによれば、 「2018年に開催されたラグビーの国際試合での実証実験では、キヤノンの群衆人数カウントの技術によって約6千人を数秒でカウントできました。実証実験後の画像を人手で確認した人数と、ソフトウェアによるカウント人数の差は5%以内に収まり、ほぼリアルタイムで、群衆人数を正確に把握することに成功し

    AIで数千人を瞬時にカウントできる技術をキヤノンが開発、計測誤差は5%以内を実現 | Ledge.ai
    yP0hKHY1zj
    yP0hKHY1zj 2019/12/20
    「マウント」に空目した。
  • 男性は容姿が悪いとどれだけ性格が良くても女性やその父親から評価されないという研究結果

    by David Thomaz 1000万件を超える科学文献をまとめたオンラインプラットフォーム・SpringerLinkにて発表された最新の進化心理学関連の論文によると、身体的(容姿)な魅力はパートナーよりもその父親に対してより有効に働く可能性があるとのことです。また、女性やその父親は、自身の交際相手が最低限度の身体的魅力を有していることを期待していることも明らかになっています。 The Relative Importance of Physical Attractiveness and Personality Characteristics to the Mate Choices of Women and Their Fathers | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007/s40806-019-00195-z T

    男性は容姿が悪いとどれだけ性格が良くても女性やその父親から評価されないという研究結果
    yP0hKHY1zj
    yP0hKHY1zj 2019/12/20
    これって「写真から得られる印象は具体的な文字情報に勝る」という事がわかっただけでは…。
  • 山口敬之の強姦事件で刑事と民事で逆の結果が出たワケ

    山口敬之の民事敗訴の件で刑事と違う結果になったがO.J.シンプソン事件とそっくりだ。 この事に混乱している人が見られるが、これは法の「仕様」上正常な動作なので少し説明したい。 刑事と民事では証明責任のあり方が違うのが原因だ。 それに伴い「黙秘」「自白」の扱いも違ってくる。 まず、刑事事件で訴えられた者を「被告人」といい、民事事件では「被告」という。両者の混同も多い。 この刑事裁判では、被告人が有罪であると証明するのは全て検事(国)の責任だ。 更に「相当程度明らかに」まで証明しなきゃいけない。「どっちかというと有罪かな」という程度じゃ駄目なのだ。「こりゃほぼ間違いなく有罪だろ」ってぐらいじゃないと有罪にならないというのがルールなのである。 だから被告人としては検事の主張や事実の摘示に「疑いがある」程度まで崩せればいい。その場合は無罪判決となるというのがルールなのだ。 一方民事事件では請求(金

    山口敬之の強姦事件で刑事と民事で逆の結果が出たワケ
    yP0hKHY1zj
    yP0hKHY1zj 2019/12/20
    日本の検察は勝てると確信した事件しか起訴しない。それが裁判での有罪率99.9%につながっている。ここを改めない限り、今後もこのような事件は無くならない。