民有地に約9000本、市有地に約125本、市道沿いなどに約9000本の電柱を所有している高松市有線放送電話協会が、今年3月をもって事業を廃業した。廃業に伴ってこれらの電柱は事業者不在のまま、管理されず放置されているという(読売新聞)。 電柱の管理責任は所有者にあり、多くの電柱は電力会社か電話会社が所有しているが、今回は有線事業者にもはや十分な資金がなく、管理や撤去は難しいという(日経コンストラクション)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く