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2009年6月6日のブックマーク (3件)

  • 「おいしすぎる」と噂の鶏もものマヨポン酢炒めと、豆腐のネバネバサラダランチ - まかない日記

    「おいしすぎる」「奇跡の品」と絶賛された、間違いなしの一品です! 鶏もも肉のマヨポン酢炒め(4人分) 材料 鶏もも肉 500g 白ネギ 1 エリンギ 1パック 塩コショウ 適宜 酒 大さじ1 醤油 大さじ1 片栗粉 大さじ3 マヨネーズ(炒め用) 大さじ2 マヨネーズ(味付け用) 大さじ1 ポン酢 大さじ2 炒りごま 適量 1.鶏肉べやすい大きさにきり、塩こしょう、酒、醤油をもみこみ少し漬け置いて、片栗粉を全体にまぶす。 2.エリンギ、白ネギもべやすい大きさに切っておく。 3.あとは炒めて、味をつけるだけなんですが、油代わりにマヨネーズをフライパンで熱し、溶けてきたら鶏肉をいれる。 4.最初は中火で、表面を焼く。表面にいい焦げ目がついてきたら、ネギ、エリンギもいれて炒め、蓋をしめて火を少し弱め、中まで火をしっかり通す。 5.最後にポン酢と、マヨネーズをまわし入れ、軽くいため、炒り

    「おいしすぎる」と噂の鶏もものマヨポン酢炒めと、豆腐のネバネバサラダランチ - まかない日記
    y_n_c
    y_n_c 2009/06/06
  • 「助動詞」を廃止すれば日本語文法はすっきりします - 吉川武時のホームページ

    「助動詞」を廃止すれば日語文法はすっきりします。 『日語文法入門』(アルク)でその 新しい日語文法を展開しています。ぜひ買って読んでください。 このホームページでも「助動詞」廃止論をしつこく主張しています。 また、このホームページでは、その他に外国語、海外旅行、 パソコンのことも扱っています。 目 次 == M E N U 区分タイトル内 容「目からうろこ」度

    y_n_c
    y_n_c 2009/06/06
  • 助動詞のない文法

    語学校論集15号 昭和63年12月25日 “助動詞”のない文法 吉川 武時 [要  旨] “助動詞”ということばは国語の文法に現れる。 日教育の文法には、ふつうこのことばは現れない。 それは、「日教育の文法」だからなのではない。 これは、活用(語形変化)をどう考えるかという問題と関連する。 いわゆる“助動詞”の大部分は、変化語尾の中におさまる。 “助動詞”の不当性を述べる文法辞典や書物はあるのに、 多くの人はいつまでも「いわゆる助動詞」という形で、 このことばを使っている。 ここらで、これを止めることにしたらどうか。 “助動詞”をなくせば、日語の文法はもっとすっきりする。 1.はじめに “助動詞”ということばは国語の文法に現れる。 「付属語で活用するもの」を助動詞と言っている。 日教育での文法には、ふつうこのことばは現れない。 しかし、教師の中には、ふとこのことばを

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    y_n_c 2009/06/06