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池田信夫に関するy_rのブックマーク (9)

  • 池田信夫blogと北朝鮮との類似性について - 新温暖化メモ

    池田信夫さんは自身のブログで、「政府の正式発表でないものは完全なフィクションである」と述べられておられます。とうとうここまで来たかという印象はありますけれど。 官僚たちの夏より。 このドラマは冒頭に出てくる「国民車構想」からして完全なフィクションだ。通産省がそんな事業を推進した事実も、そういう自動車が試作された事実もない。むしろ自動車は、失敗だらけの産業政策の中で役所が干渉しなかったから成功した数少ないケースだ、というのがポーターなどの評価だ。 これは「完全なフィクション」ならぬ「完全な誤り」なので、私は親切心から「フィクションじゃない」とコメント欄で指摘してあげたら、逆ギレして Re: 国民車構想 (池田信夫) 2009-07-06 20:35:29 ウィキペディアの拾い読みで、いい加減なコメントをするな。その記事にさえ、これは日刊工業の「飛ばし」記事だと書いてあるだろ。 「国民車」とい

    池田信夫blogと北朝鮮との類似性について - 新温暖化メモ
    y_r
    y_r 2009/07/09
    B-CAS廃止されるっているガセネタふりまいたよね.池田信夫さん > "「政府の正式発表でないものは完全なフィクションである」"
  • 姿を現した抵抗勢力・民放連 - 池田信夫 blog

    総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する検討委員会」は先月26日の会合で民放連からの意見聴取を行なった。通信・放送の一元化に反対する方針は今までどおりだが、注目されるのは電波利権を守る意図を露骨に表明したことだ。彼らの資料では「放送用」周波数は基幹放送たる地上放送の安全性・信頼性を担保するために、他用途利用を行うべきではない。 取材・制作の素材伝送等に使う「放送事業用」周波数の一部については、例えば放送目的以外の一時的な映像伝送などのニーズがあるような場合には、放送事業者による自律的運用のもとで、他用途利用を検討する余地はありうると考える。と書いている。関係者しかわからない表現になっているが、最初はホワイトスペース、2番目は800MHz帯のことだ。注目されるのは、後者については「他用途利用を検討する」と、空いているのを認めたことである。当たり前だ。36MHzも占拠して月に数十時間しか使

    y_r
    y_r 2008/10/10
    あまり信じないほうがよい.ぬか喜びになるから.
  • 「第5権力」としてのウェブ

    総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これをどうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するかどうかは受信機メーカーの自由だ。国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10を採用しても、海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。ダビング10も実質的に廃止(任意の規格)に

    「第5権力」としてのウェブ
    y_r
    y_r 2008/10/10
    ↓池田信夫に釣られた人の数.まるもの人は"違う"っていってるよ.
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    y_r
    y_r 2008/03/31
    ↓ただ池田氏は内情を知ってて自分の立場のために煽っているように思える.彼は事実を曲げることも,他人の発言を改変することも厭わない不誠実な人間だし.
  • 池田信夫 blog - オープンソースについての誤解

    前の『ウェブ人間論』に比べると、話が噛みあっているだけましだが、中身が薄いのは同じだ。ウェブと脳のネットワーク構造の話など、おもしろい論点はあるのだが、茂木健一郎氏の専門知識が中途半端なので深まらない。気になったのは、梅田望夫氏のオープンソースについての認識だ:オープンソースというのは、誕生してからわずか10年以内です。もともとフリー・ソフトウェアというのはあったけれど、それは一つの研究室の中で作られるなど、物理的制約に縛られていた。(p.33)Richard Stallmanが聞いたら、椅子から転げ落ちるだろう。GNUプロジェクトができたのは1984年、Linuxの開発が始まったのは1991年だ。EmacsもTeXも、インターネットを使ってさまざまなバージョンが共同開発された。たしかに"open source"という言葉をEric Raymondが使い始めたのは1998年だが、それ以前か

    y_r
    y_r 2007/07/05
    Redhatは無視ですか そうですか
  • The Black Swan - 池田信夫 blog

    ふつう自然科学や経済学で確率を考える場合、ほとんど正規分布を仮定している。しかし実際に世界を動かしているのは、そういう伝統的な確率論で予測できない極端な出来事――Black Swanである。 たとえば9・11の前に、今のように厳重なセキュリティ・チェックが提案されても通らなかっただろう。飛行機ごとビルに突っ込むという行動は、人々の確率論的なリスク評価の枠外にあったからだ。このように、いわばメタレベルで人々の予想を裏切る現象がBlack Swanである。ここでは母集団が未知なので、その確率分布もわからない。圧倒的多数の出来事はごくまれにしか起こらないので、その分布は非常に長いロングテール(ベキ分布)になる。 著者がBlack Swanを理解していた唯一の経済学者として挙げるのがハイエクだが、実は彼より前にこの問題をテーマにしたがある。Frank Knightの"Risk, Uncert

    y_r
    y_r 2007/07/05
    経済学と経営学は別物だと思うんだが 区別つけろや
  • 大規模ネットワークで逆淘汰はおこらない - あるSEとゲーマーの四方山話

    池田信夫 blog はてなの逆淘汰 <てるやん> ネットイナゴ問題の話です。 コメントに書こうと思ったら20行超えたのでトラックバックで。 こういう現象は、ネットワークでは珍しくない。 1970年代には、市民バンドが「誰でも参加できる無線コミュニケーション」として大流行したが、 2ちゃんねるのような状態になって自壊した。 TVゲーム業界で有名なのは、1980年代の「アタリ・ショック」と呼ばれる現象だ。 質の悪いゲームが大量に出回ったため、消費者が不良品をつかまされるリスクを恐れて、 ゲーム市場が崩壊してしまった。 同様にインターネットでも、初期に主要なアプリケーションだったネットニュースは、 今ではS/N比が悪すぎるため、ほとんど使う人がいない。 まず「アタリ・ショック」ですが アタリのときより、もっと大きな市場のファミコンや、プレイステーションのほうが 大量のクソゲー出てたと思うんですよ

    y_r
    y_r 2007/06/16
    件の人は"検閲させろ"といってるんだからまともに指摘しても無駄だと思う
  • 理論の世界〜反論は許さない!〜 - novtan別館

    反論を許さない論者が取るべき唯一の方策は、反論の場を作らないことである。なぜなら、反論を許さないその理論は完璧であり、他に何もいらないからだ。完璧なるがゆえに、発信することがすなわち説得することであり、読んだものは皆納得することだろう。 賛同者を求めることも不要である。賛同者を求めることはすなわちその理論の正しさを他者によって証明することに他ならず、自らによって完璧と言い切れないことを示す。あるいは、補強する論を欲してもいけない。その理論がそれ自体では完璧でないことの証明であるから。 もし理論に100%の自信がなく、他者の意見を求めるのであれば、その理論への反論をも認めているということに気付くべきだ。そこでは罵倒すら反論であり、そこに表出された感情を差し引いたものを評価すべきである。場合によっては罵倒引く感情はNULLであるかもしれないが。

    理論の世界〜反論は許さない!〜 - novtan別館
    y_r
    y_r 2007/06/16
    結局そういうことなんだよね...反論は許さないというのがその手の人の主張なわけで
  • [進化論][トンデモ]池田信夫氏からの反論

    池田信夫氏は進化生物学を理解していない、という指摘に対して、池田信夫氏からの反論があった。同じパターンのナンセンスな話が繰り返されることになりそうな予感。 ■利他的な遺伝子(池田信夫 blog) これだけ読んでも、彼が自称する「生物学の専門家」ではなく、アマチュアにすぎないことは一目瞭然だ。まず彼は、遺伝子を共有する個体を守る行動を説明したのが「ドーキンスの利己的な遺伝子」だと思い込んでいるようだが、これはドーキンスの理論ではなく、ハミルトンの非常に有名な論文(1964)によって確立された血縁淘汰の理論である。ドーキンス(1976)は、その理論を「利己的な遺伝子」という不正確なキャッチフレーズで普及させただけだ。 ドーキンスが個体レベルの利他行動を遺伝子レベルの利己性によって説明したのは事実だろう。もちろん、血縁淘汰の理論を確立したのはハミルトンである。ドーキンスはハミルトンの理論を援用し

    [進化論][トンデモ]池田信夫氏からの反論
    y_r
    y_r 2007/05/24
    遁走する
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