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言葉に関するy_rのブックマーク (8)

  • 小田嶋隆氏の上杉隆「ひばくなう(^ ・・)」批判+ホールデン・コールフィールド

    小田嶋隆 @tako_ashi 上杉隆氏の「ひばくなう」ツイートは、これまでの経緯(「夕刊フジ」の記事、公開質問状への不誠実な対応などなど)からして、被災地に対するセカンドレイプ発言と思われても仕方がないと思います。

    小田嶋隆氏の上杉隆「ひばくなう(^ ・・)」批判+ホールデン・コールフィールド
    y_r
    y_r 2012/05/14
    本筋じゅないけどライ麦畑っぽいしゃべり方にうけた。たぶん彼は自分のことを個性的だと思っている。
  • よくわからないが「ドモホルンリンクル」という言葉が凄い: 不倒城

    まず、「ド」で始まるという辺りで、中ボスから大ボス的な「強そうな言葉」というポテンシャルを感じさせる。ドレッドノート、ドルアーガ、ドズル・ザビ、ドルマゲス、ドボルベルク、ドラゴドス、土井正三など、「ドで始まるなんかゴツそうな言葉」というのは枚挙に暇がない。ドレッドノートなどは、後々まで「ド級(弩級)」という言葉を残した程である。 その上で、「モホルン」という、若干変態性が漂いつつ、どことなくガチムチ系の雰囲気も残す、正体不明な音節が続くことによって、視聴者の警戒感のボルテージを上昇させる。「ゴツそう」な上で更に「なんか変態っぽい」という気配によって、視聴者の警戒意識は急速に高まることになる。 そこで、不意打ちのように続く「リンクル」という謎の可愛らしい音節。 りん、である。おまけにクル、である。「ティンクル」や「きらりん」といった、なかよしやりぼん系の子供向け少女漫画の気配満載ではないか。

    y_r
    y_r 2011/02/16
    ボス級の名前
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    y_r
    y_r 2010/04/29
    そこは "みず" とよんじゃ駄目と主張してみる。
  • Amazon.co.jp: ナウなヤング (岩波ジュニア新書 165): 杉元伶一 (著), 水玉螢之丞 (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: ナウなヤング (岩波ジュニア新書 165): 杉元伶一 (著), 水玉螢之丞 (イラスト): 本
    y_r
    y_r 2009/03/09
    "ナウなヤング"なんて言葉がamazonにあるとは思わなかった.発売が1989.こんなのも扱っているんだ...
  • shigo.com

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    y_r
    y_r 2009/03/09
  • 死語 - Wikipedia

    死語(しご)とは、使われなくなった言葉のことである。 死語 (言語) - 使用者がいなくなり使用されなくなった言語。 廃語 - 昔は使われたが今は使われなくなった語彙。ただし単に「古臭く感じる語彙」「現存しない物(を表す語彙)」の意味で死語と言うこともある。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

    y_r
    y_r 2009/03/09
  • 精神の背骨が自分の内にある人は一本足の蛸になれない - 一本足の蛸

    前置き 見出しの「一足の蛸」はこの日記のことではなくて、その出典である『絶望系 閉じられた世界』に登場するある人物の存在の仕方を指します。 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習 はてなブックマーク - 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習をみると賛否両論で、どちらかといえばネガティヴなコメントのほうが多いように思うが、それはそれとして、元記事を読んでいちばん気になったのは、その説教の核心部分ではなくて「精神的な背骨」という比喩表現だった。「精神的な背骨」があることは好ましく、ないのは恥ずべきことだという価値観がストレートに表されているのだが、「精神的な」という修飾語を抜きにするとどうなるだろうか、と考えてしまったのだ。 同様の比喩表現には、たとえば「自分の殻に籠もる」というものもある。これは多くの場合、悪い意味に用いられる。逆に

    精神の背骨が自分の内にある人は一本足の蛸になれない - 一本足の蛸
    y_r
    y_r 2009/02/24
    "殻"は防御的とかそういうこと?
  • 「愛」と「恋」に関するどうでもいい考察 - エッセイ的な何か

    エッセイ的な「何か」です。 エッセイなのかコラムなのかダイアリーなのか自分でもよく分かりませんが「何か」です(笑) 愛と恋ってそもそも違うのかな?何がどう違うのかな?という素朴な疑問からスタート。 まあ、今回はかなり「遊び」要素強めでお送りします(笑)軽く読み流して頂ければ・・ 世間一般には 愛>恋 という図式が成立して認識されている場合が多いと思われます。 「恋が発展して愛になる」とか「ときめく感情が恋で、それを越えてもっと大きく相手を想うことすべてをもって愛」だとか。まあ、様々ありますね。 正直な所を言わせてもらうと、俺はそういうの、「別に愛でも恋でもどっちでもいいんじゃね?」位の感覚で「愛と恋ってそもそも別な感情なのか?」という懐疑的な立場でしたが、じゃあ実際どう違うんだろう?って思ったらちょっと気になってしまって(笑) まあ、この際だから白黒はっきりさせよう。と思って、そんな時の広

    「愛」と「恋」に関するどうでもいい考察 - エッセイ的な何か
    y_r
    y_r 2008/04/16
    僕は”恋とは求めること,愛とは与えること”というのを支持しています.(元ネタは吉野朔実?)
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