1日(フランス時間)、Nekoの最新版となる「Neko 1.6.0」が公開された。Nekoは動的に型付けされたスクリプトタイプのプログラミング言語。それ単体で動作させることも、ほかの言語に組み込んで動作させることもできる。また、ほかのプログラミング言語に対するランタイムプラットフォームとしても動作するという特徴がある。Neko自体は学習が簡単なスクリプト言語。C言語から実行することができるほか、C言語を使って機能を拡張することも可能。 Nekoではソースコードをコンパイルしてから実行するスタイルをとっている。配布物にはコンパイラと実行環境が含まれている。 最新版となるNeko 1.6.0ではJITにあったバグが修正されたほか、実行性能が改善されている。UIおよびプロセスIO APIの追加も行われた。 Nekoはプログラミング言語としてはかなり後発の言語に当たる。現在主流で使われているプログ
だってプログラマになりたいんだもーん 釣られたら負けかなーと思ったけど、嘘は訂正しておこう。プログラマなりたいし。 東大卒がプログラマになんてならない理由 別にプログラマにならなくていーじゃん ■anondさんへ。 まずタイトル。理学部情報科学科を卒業して就職する人で、プログラマ(=コード書く人)にならない人はほとんどいないと思います。研究職もまぁコードは絶対書かれると思うのでプログラマに入ると思います。 (1)"ゼロから"CPUの設計 昔はやってたみたいですが、今は論理回路は組みません。これはたぶん時代の流れのせいで、近代的なアーキテクチャに近いものを作るためにVHDLを使ってるんだと思います。100MHz 5段パイプラインぐらいのを作る人もいます。Early Restart Cache作っちゃう人もいます。 (2)"ゼロから"プログラミング言語を設計 言語の設計はしません。 (3)"ゼ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く