2014年8月22日 Wordpress WordPressを使ってWebサイトを作る際、自分のサイトならさほど気にならない管理画面も、クライアントに納品するのであれば少し手を加えて使いやすくしておきたいところ。少しデザインを変えるだけ、機能を追加・削除するだけで「オリジナル感」がでますよね。今回はそんなWordPressの裏側、管理ページのカスタマイズ方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPressの管理ページをカスタマイズ 目次 管理バーを消す コメントに「削除」「スパム」ボタンを追加 ログイン画面:ロゴを変更する ログイン画面:CSSを変更する 管理画面左上の「W」ロゴマークを変更 投稿画面の項目を非表示 サイドバーのメニューを非表示に フッターテキストを変更 ユーザープロフィールの項目を追加 ビジュアルリッチエディターを非表示 投稿画面のビジュアルリ
A collection of code snippets for web developers, including code for HTML, CSS, JavaScript, PHP, WordPress, jQuery, HTAccess, and more!
ランディングページの厳選デザイン・リンク集/ランディングページ最適化・作成に関する情報掲載サイトです。
サイトの見出しなどにちょっと変わったフォントを使いたい場合、アルファベットだと無料 or 数百円で購入できますが、日本語は1フォントが数万円する場合が多くなかなか気軽に購入できませんよね。 昨日、たまたまフォントを1文字¥105〜バラ売りするサービス Font Garage を見つけたので紹介します。 トップページの中央下、「アウトラインデータを探す」タブをクリックして、[アウトライン購入する文字を入力]の部分に見出しにしたい文字(15文字以内)を入力し、検索をクリックします。 [詳細を見る]ボタンをクリックします。 フォント1文字あたりの価格が表示されました。 フォントによってだいぶ値段は異なるようで、1文字¥105〜¥420位までありました。 変わり種の文字は急に必要になることがあるので、知っておいて損はないかもしれません。 Font Garage
タイトル長し。自分用にメモ。 パートナーさんからデザインデータ支給されたけど ぎりぎりになってPDFしかデータ無い時に編集しようとしたら、 フォントが生きてて、更にフォントが無くって困ったので 強制的にアウトライン化して編集しました。 って時のメモ。 PDFならフォント無くてもAcrobatでアウトライン化できるよ 元PDF こんなPDFがあるとする。 PDFデータ フォントがない イラレで開くと、変換されちゃう・・・ PDFデータ テキストをPDFからアウトラインする。 とりあえずAcrobatで開く 適当にもう1個作る。白いボックスとか。 何でもいいんだけど、コピーして対象のPDFに貼る。 ペタっと。 そして ツール>印刷工程>透明部分の分割・統合 を選択 「すべてのテキストをアウトラインに変換」でアウトラインできます。 ※ラスタライズの数値など、劣化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く