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ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (5)

  • 一番いいメール配信を頼む « サーバーワークス技術ブログ

    こんにちワン、サーバーワークスの楽しい仲間・川口です。WEBサービスにおいてメールを送信する機会は必ず訪れますよね?メールサーバーを立てたり外部サービスを利用したりと既存の方法は物理サーバーであってもEC2であっても特に変わりありません。しかし何処かの大天使曰く「人が持つ唯一絶対の力、それは自らの意志で進むべき道を選択することだ」というので今回はAmazonSESを選択・利用してみました。 AmzonSES(Simple Email Service)とは? Amazonのインフラを利用した大規模メール配信システムであり、このサービスを利用することによって自社でEメールソリューションを用意・操作・保守する煩雑さを無くし、サードパーティーEメール配信サービスを用いるより低コストで運用することが可能になります。各種APIを直接叩くかAmazonが配布している各種SDKを利用できます。 詳細はこち

  • IAMと私 ~IAMのAWS Management Consoleサポートバンザイ~ « サーバーワークス技術ブログ

    普段お酒ばかり飲んでいて、あまり(技術っぽい)仕事をしていません。 理系出身なのですが、どちらかというと財務とか人事などの仕事を好みます。 ITのことが嫌いなのではありませんが、一つのことを突き詰める気持ちはあまり強くありません。 そして、今回初めてブログらしいブログを書きます。 しかもそれが技術ブログということで些か緊張気味です。 と、IAMに掛けて、いきなり自己紹介から入ってしまいました、サーバーワークスの鈴木です。 今回は以前から興味を持っていたAWS Identity and Access Managementが今月から正式版となり、AWS Management Console対応も始まったので、早速少し試してみたところ、社長の大石(蔵人之助)からブログにした方がいい!と煽てられ、調子に乗って書いてみました。 IAM(Identity and Access Management)と

  • AmazonAutoScaling機能について « サーバーワークス技術ブログ

    こんにちは、開発・運用部の川口です。 最近は僕個人として繁忙期を過ぎたので今のうちにと技術検証に明け暮れている毎日を過ごしています。今まで機能のみを知っていてなかなか手が出せなかった多くの機能に触れていくたびに新たな発見が有り、「もっと早く検証していれば楽ができたのに・・・」と思うことしきりです。 さて、現在検証しているのはAmazonAutoScaling機能についてです。発表当時は話題になり多くの人が実際にスケーリング機能を試したようですがここ最近での検証・実証例が少なく、 2010/08/1以降に行われたAPIバージョンアップ以降の日語の情報は特に少なかった為ので今回の検証を行いました。なお、以降の検証内容に関する説明については基的に「EC2インスタンスをAPI経由で操作できる程度のAWS経験者」を基準としていますので基礎的な説明はいくつか省かせていただいています。 なお、EC2

  • Amazon Virtual Private Cloudを評価しました。 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは!サーバーワークスでインフラを担当している柳瀬です。 ちょっと前の事ですが、お客様と協力してAmazon Virtual Private Cloud(以下:VPC)を評価&テストしました。 今回のエントリでは、簡単なVPC評価結果のレポートをさせて頂きたいと思います。 ちなみにVPCの設定方法はAmazon Web Servicesブログを参考にさせて頂きました。 また、検証に使用したルータはCisco1812-Jです。 2011年現在、VPCが使用可能なリージョンは以下の2つですが、レイテンシを考えるとUS-Eastがお勧めです。 US-EastEU-West 今回の評価では以下の点を評価の対象としています。 VPCを使用したインスタンスの機能制限通常のUS-EastリージョンとVPC内のインスタンスに対しての通信比較VPC内の異なるサブネット間通信の速度弊社が提供しているCl

    Amazon Virtual Private Cloudを評価しました。 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Amazon EC2上にCentOS4系のAMIを作成する手順 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは!サーバーワークスでインフラを担当しています、柳瀬です。 先日CentOS4系のインスタンスをAWS上で動かしたいとう依頼を受けてEC2のインスタンスを作成した事がありました。 基的な手順はCentOS5系の場合と同じですが、今回のエントリではその作成手順を記載したいと思います。 AmazonEC2のシンガポールリージョンにEC2インスタンスを起動し、CentOS4系のAMIを作成しました。 CentOS4系のインスタンスには以下のソフトウェアをインストールしておいて下さい。 ec2-api-toolsec2-ami-toolsec2-metadata 大まかな作業手順は以下の通りです。 作業環境の準備、CentOS4イメージ作成EBSの準備、CentOS4イメージの流し込みSnapShotからAMIの作成インスタンスのテスト起動 作業環境での準備、CentOS4系イメージ作成

    Amazon EC2上にCentOS4系のAMIを作成する手順 - サーバーワークスエンジニアブログ
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