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copyrightと家電に関するy_teraiのブックマーク (2)

  • 「SAFIA」のライセンス開始で実用化に近づいた「iVDR」

    日立製作所ブースでは、家電やPC、カーナビなど幅広い分野での活用を目指したリムーバブルHDD「iVDR」(Information Versatile Disk for Removable usage)の展示が行われてる。展示されている製品のうち、多くはCEATEC JAPAN 2005にも展示されていたものだが、2005年11月に行われたコンソーシアムで著作権保護機能「SAFIA」のライセンスが開始され、製品化に向けた動きを加速している。 SAFIAはiVDRでの利用を前提に開発された著作権保護技術で、コンテンツをAES-128により暗号化し、デバイスとiVDRの間はPKIをベースとした双方向認証処理が行われる。ネットワーク認証がサポートされるため、暗号化されたコンテンツとライセンスキーを個別に流通させる“超流通”にも対応できる。SAFAIを実装したiVDRは「Secure iVDR」と呼

    「SAFIA」のライセンス開始で実用化に近づいた「iVDR」
  • ITmedia +D LifeStyle:「コピーワンス」大そもそも論 (1/3)

    いわゆる「iPod課金問題」で揺れに揺れた補償金制度だが、文化審議会著作権分科会法政問題小委員会が11月11日にまとめた報告書案には、「私的録音・録画についての抜的な見直し」と、「補償金制度に関してもその存否やほかの措置の導入も視野に入れ」という1文が盛り込まれた。とくに「存否」の文字が入れられたことは、消費者の意向が反映された成果と見てもいいだろう。 この補償金の問題は、音楽産業の行きすぎた権利主張に対する抗体反応が、録音補償金という部分から現われたわけであるが、その一方で映像産業でも同じようなことが起こりつつある。だが反応の現われは、補償金制度ではない。「コピーワンス」という行きすぎた権利主張に対して、抗体反応が起こりつつあるのだ。 行政としては以前から「知的財産推進計画2005」というプロジェクトの中で、コンテンツ利用促進などについて動いてきたわけだが、コピーワンスの見直し論はその

    ITmedia +D LifeStyle:「コピーワンス」大そもそも論 (1/3)
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