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2015年3月24日のブックマーク (6件)

  • 大学院を修了しました - 職質アンチパターン

    マジで修了したのか……となっている pic.twitter.com/cEQqRYoRbB— メッセージ性 (@moznion) 2015, 3月 21 修了致しました. 当に色々あって,大学院やめようとしたり,やめるのに失敗したり*1,大学院休学しようとしたり,思いとどまったり,これはもう駄目だってことで論文ばっくれようとしたり,思いとどまったりと,そういった感じで修了にこぎつけました.はたから見るととんでもなく迷惑な人間だったに違いない.ご迷惑をお掛けしました. さて,僕は良い学生では無くて悪い学生だったと思う.学術に対する興味は早々と失い*2,そういうアカデミックな分野よりももっと実戦的な分野,例えば綺麗なソフトウェアの設計だとか堅牢な仕組みだとかソフトウェア品質の維持だとか,そういう所に対する興味が強くなってしまって,ソフトウェアを書くアルバイトやオープンソース活動の方がたまらなく

    大学院を修了しました - 職質アンチパターン
    y_uuki
    y_uuki 2015/03/24
    今から最悪の不祥事起こせばまだ間に合う
  • クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ・ラボの光成です。 私は先月のDevelopers Summit 2015で、「クラウドを支えるこれからの暗号技術」という講演をいたしました。そのとき、近いうちに詳細なテキストを公開する予定と申し上げました。その準備ができましたので報告いたします。 講演と同じタイトル『クラウドを支えるこれからの暗号技術』のpdfgithubから取得できます。 2015/6/21追記。このテキストが秀和システムから出版されました。 表題の講演は、主に2000年に入ってから登場した新しい暗号技術の紹介がメインです。そのときのプレゼン資料は3月の時点で4万5千ビューを超えていて、デブサミ資料の中でもかなり上位に入る閲覧数のようです。技術者の暗号に関する関心が高いことを伺わせます。 しかし一般向けの暗号のテキストは、公開鍵暗号の一つであるRSA暗号やElGamal暗号ぐらいしか詳しい原理が記されていな

    クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • ウェブパフォーマンスの基礎とこれから

    ウェブパフォーマンスの基礎と今後の動向について、Web標準周りを中心に解説しています。GREEのMini Tech Talkで発表時の資料です。Read less

    ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
  • High Availability Support for NGINX Plus in On-Premises Deployments | NGINX Documentation

    This article explains how to configure high availability of NGINX Plus instances in on‑premises deployment with a solution based on keepalived. Note: This solution is designed to work in environments where IP addresses can be controlled through standard operating system calls, and often does not work in cloud environments where IP addresses are controlled through interfacing with the cloud infrast

    High Availability Support for NGINX Plus in On-Premises Deployments | NGINX Documentation
  • オレ流 Pull Request 作業フロー - 詩と創作・思索のひろば

    チームで作業する同じリポジトリの中で Pull Request を送り合うのではなく、オープンソースプロジェクトに外部から PR がやってくる場合の話です。 最近のフロー 送られてきた PR に対しては、大まかには仕様の話、実装方針の話、具体的な実装の話を詰めながらマージできるように持っていくわけだけれど、それがほとんど満足いく状態になっていてマージしたいと思うタイミングになっても、変数の名前付けだとか、ちょっとした処理の書き方だとかで、相手にお願いするよりは自分で手を加えてからマージした方が手っ取り早いことがある。そういう時は PR 元のブランチを手元にチェックアウトして、そのブランチを自分の変更で進めた上で master にマージするようにすると、push 時に PR も閉じられて便利です。 motemen/lgtm.sh#1 の例。分かりにくいれど、PR にさらに 1 コミット足して

    オレ流 Pull Request 作業フロー - 詩と創作・思索のひろば
    y_uuki
    y_uuki 2015/03/24
  • PostgreSQL 9.3正式版が公開。1秒以下の高速フェイルオーバー、データチェックサムによる高信頼性、マテリアライズドビューなどの新機能

    PostgreSQL 9.3正式版が公開。1秒以下の高速フェイルオーバー、データチェックサムによる高信頼性、マテリアライズドビューなどの新機能 「What's new in PostgreSQL 9.3」のページに並んだ項目から、主な新機能を抜き出してみました。 バルクロードの高速化のためのCOPY FREEZE カスタムバックグラウンドワーカー データチェックサム JSON機能の拡張 ラテラルジョイン イベントトリガー マテリアライズドビュー アップデータブルビュー 書き込み可能な外部テーブル 高速フェイルオーバー 過去のバージョンとの基的な互換性は維持されています。 1秒以内でレプリカがマスターに昇格 高速フェイルオーバー機能では、レプリカデータベースがマスターへ昇格するのに1秒以内になるとのこと。 データチェックサムはページごとにデータのチェックサムを確認し、ストレージの障害などに

    PostgreSQL 9.3正式版が公開。1秒以下の高速フェイルオーバー、データチェックサムによる高信頼性、マテリアライズドビューなどの新機能